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2008年02月29日 (金)
創世記 44:1-17
「私たちはあなたさまに何を申せましょう。何の申し開きができましょう。また何と言って弁解することができましょう。神がしもべどもの咎をあばかれたのです。」(16)
ヨセフは兄たちを送り、ベニヤミンの袋に銀の杯を隠して置いて、家の管理者を送って追求するように命じました。「なぜ、あなたがたは悪をもって善に報いるのか。」すると兄たちは、袋の中にあった銀も持って来た自分たちがどうしてそのようなことができるのか、杯が見つかった者は殺され、自分たちはみな奴隷になると答えました。ヨセフの家の管理者は「それが見つかった者は、私の奴隷となり、他の者は無罪としよう。」と言って、年の順に袋を開けて調べました。ところが銀の杯はベニヤミンの袋から発見されました。彼らがエジプトに下ってくる時、最も恐れていたことが起きました。すなわちベニヤミンが帰れなくなったことが、現実のものとなったのです。
その時、ユダは兄たちの代わりにヨセフに言いました。「私たちはあなたさまに何を申せましょう。何の申し開きができましょう。また何と言って弁解することができましょう。神がしもべどもの咎をあばかれたのです。今このとおり、私たちも、そして杯を持っているのを見つかった者も、あなたさまの奴隷となりましょう。」(16)。兄たちは以前のようであるなら、ベニヤミンだけを残して、自分たちは逃げたことでしょう。しかし彼らはヨセフの訓練を通して、神様を覚えるようになりました。神様の前に立った時、罪人であることを告白せずにはいられません。同時にベニヤミンに対して責任感を持つようになりました。ヨセフは「ベニヤミンだけが私の奴隷になればいい。」と言いました。しかし彼らは最後まで責任を負うと言いました。兄たちはヨセフの訓練を通して、神様の前で自分を発見するようになりました。
祈り:主よ!訓練を通して、神様の前で自分を発見して行く者になるように、助けてください。
一言:神様の前での自己発見
「私たちはあなたさまに何を申せましょう。何の申し開きができましょう。また何と言って弁解することができましょう。神がしもべどもの咎をあばかれたのです。」(16)
ヨセフは兄たちを送り、ベニヤミンの袋に銀の杯を隠して置いて、家の管理者を送って追求するように命じました。「なぜ、あなたがたは悪をもって善に報いるのか。」すると兄たちは、袋の中にあった銀も持って来た自分たちがどうしてそのようなことができるのか、杯が見つかった者は殺され、自分たちはみな奴隷になると答えました。ヨセフの家の管理者は「それが見つかった者は、私の奴隷となり、他の者は無罪としよう。」と言って、年の順に袋を開けて調べました。ところが銀の杯はベニヤミンの袋から発見されました。彼らがエジプトに下ってくる時、最も恐れていたことが起きました。すなわちベニヤミンが帰れなくなったことが、現実のものとなったのです。
その時、ユダは兄たちの代わりにヨセフに言いました。「私たちはあなたさまに何を申せましょう。何の申し開きができましょう。また何と言って弁解することができましょう。神がしもべどもの咎をあばかれたのです。今このとおり、私たちも、そして杯を持っているのを見つかった者も、あなたさまの奴隷となりましょう。」(16)。兄たちは以前のようであるなら、ベニヤミンだけを残して、自分たちは逃げたことでしょう。しかし彼らはヨセフの訓練を通して、神様を覚えるようになりました。神様の前に立った時、罪人であることを告白せずにはいられません。同時にベニヤミンに対して責任感を持つようになりました。ヨセフは「ベニヤミンだけが私の奴隷になればいい。」と言いました。しかし彼らは最後まで責任を負うと言いました。兄たちはヨセフの訓練を通して、神様の前で自分を発見するようになりました。
祈り:主よ!訓練を通して、神様の前で自分を発見して行く者になるように、助けてください。
一言:神様の前での自己発見
2008年02月28日 (木)
創世記 43:16-34
「彼らはヨセフの指図によって、年長者は年長の座に、年下の者は年下の座にすわらされたので、この人たちは互いに驚き合った」(33)
ヨセフは、兄たちがベニヤミンを連れて来たのを見て、家の管理者に「この人たちを家へ連れて行き、獣をほふり、料理をしなさい。」と言いました。ところが彼らはヨセフの家に入って行く時、死地に赴く人々のように恐れました。彼らは以前袋の中にあった銀のことを心配していたからです。そのことで家の管理者が自分たちを捕らえて、奴隷として売るのではないかと恐れました。しかし家の管理者は「安心しなさい。恐れることはありません。」と言って、むしろシメオンまで解き放ちました。兄たちは以前に犯した罪によって内面には少しの平安がありませんでした。そして罪による恐れと罪意識は、相手の愛の表現さえも、疑うようにしました。このように罪は喜びと平安を奪っていきます。
昼になってヨセフが帰って来ると、彼らは準備した贈り物をささげ、地に伏して拝みました。その時ヨセフは、自分と同じ母の子であるベニヤミンを見て、それまでたまっていた懐かしさがこみ上げて来て、胸が熱くなり、泣きたくなりました。彼はすぐに泣くところを探し、奥の部屋に入って行って泣き、顔を洗って出てきて、その思いを抑え、食事の用意をさせました。ところが家の管理者は彼らをヨセフの前に座らせましたが、不思議にも年齢順に座らせました。ヨセフは兄たちを愛で訓練して来ました。そのためにベニヤミンに対する愛も、言葉なしに表現しました。ヨセフは兄たちに向けた聖なる愛がありました。神の愛は、罪人が悔い改めることで、罪から抜け出し、新しい人に変えられるように助けることです。
祈り:主よ!私も罪から抜け出すように訓練される主の愛を学ぶように助けてください。
一言:訓練する愛
「彼らはヨセフの指図によって、年長者は年長の座に、年下の者は年下の座にすわらされたので、この人たちは互いに驚き合った」(33)
ヨセフは、兄たちがベニヤミンを連れて来たのを見て、家の管理者に「この人たちを家へ連れて行き、獣をほふり、料理をしなさい。」と言いました。ところが彼らはヨセフの家に入って行く時、死地に赴く人々のように恐れました。彼らは以前袋の中にあった銀のことを心配していたからです。そのことで家の管理者が自分たちを捕らえて、奴隷として売るのではないかと恐れました。しかし家の管理者は「安心しなさい。恐れることはありません。」と言って、むしろシメオンまで解き放ちました。兄たちは以前に犯した罪によって内面には少しの平安がありませんでした。そして罪による恐れと罪意識は、相手の愛の表現さえも、疑うようにしました。このように罪は喜びと平安を奪っていきます。
昼になってヨセフが帰って来ると、彼らは準備した贈り物をささげ、地に伏して拝みました。その時ヨセフは、自分と同じ母の子であるベニヤミンを見て、それまでたまっていた懐かしさがこみ上げて来て、胸が熱くなり、泣きたくなりました。彼はすぐに泣くところを探し、奥の部屋に入って行って泣き、顔を洗って出てきて、その思いを抑え、食事の用意をさせました。ところが家の管理者は彼らをヨセフの前に座らせましたが、不思議にも年齢順に座らせました。ヨセフは兄たちを愛で訓練して来ました。そのためにベニヤミンに対する愛も、言葉なしに表現しました。ヨセフは兄たちに向けた聖なる愛がありました。神の愛は、罪人が悔い改めることで、罪から抜け出し、新しい人に変えられるように助けることです。
祈り:主よ!私も罪から抜け出すように訓練される主の愛を学ぶように助けてください。
一言:訓練する愛
2008年02月27日 (水)
創世記 43:1-15
「私自身が彼の保証人となります。私に責任を負わせてください。万一、彼をあなたのもとに連れ戻さず、あなたの前に彼を立たせなかったら、私は一生あなたに対して罪ある者となります。」(9)
その地にききんがひどくなり、エジプトから持って来た穀物も食べ尽くした時、もう一度エジプトに行って食糧を買って来なくてはなりませんでした。しかし兄たちはヨセフが厳しく言った言葉によって、ベニヤミンと一緒でなければ、もう一度エジプトに行くことができませんでした。その時、ユダは父親に、ベニヤミンを自分といっしょにやらせてくださるように、切実に頼みました。ベニヤミンを連れ戻すことができなければ、自分が責任を負うといいました。「私自身が彼の保証人となります。私に責任を負わせてください。万一、彼をあなたのもとに連れ戻さず、あなたの前に彼を立たせなかったら、私は一生あなたに対して罪ある者となります。」(9)。彼は以前ヨセフを売った時に先頭に立った罪人でしたが、今は家族のために自分を犠牲にしようとする決断をしています。ヨセフが涙を持って兄たちを助けたとき、一人の内面から食い改めの御業が起こるようになったのです。
ヤコブはユダの言葉を聞いて、家族を生かすためには他の子どもとともに、ベニヤミンをエジプトに遣わさなければならないことを悟るようになりました。また、もしものことを考えて、最善の準備をした後、言いました。「全能の神がその方に、あなたがたをあわれませてくださるように。そしてもうひとりの兄弟とベニヤミンとをあなたがたに返してくださるように。私も、失うときには、失うのだ。」(14)。ヤコブはただ神様が恵みを施してくださることを望み、ベニヤミンをエジプトに遣わす信仰の決断をしました。ユダの決断も、ヤコブの決断も、容易なことではありません。ただ恵みを施してくださる神様を信じたから可能だったでしょう。
祈り:主よ!私が困難な状況であっても、恵みを与えてくださるあなたを信じて、決断することができますように助けてください。
一言:信仰の決断
「私自身が彼の保証人となります。私に責任を負わせてください。万一、彼をあなたのもとに連れ戻さず、あなたの前に彼を立たせなかったら、私は一生あなたに対して罪ある者となります。」(9)
その地にききんがひどくなり、エジプトから持って来た穀物も食べ尽くした時、もう一度エジプトに行って食糧を買って来なくてはなりませんでした。しかし兄たちはヨセフが厳しく言った言葉によって、ベニヤミンと一緒でなければ、もう一度エジプトに行くことができませんでした。その時、ユダは父親に、ベニヤミンを自分といっしょにやらせてくださるように、切実に頼みました。ベニヤミンを連れ戻すことができなければ、自分が責任を負うといいました。「私自身が彼の保証人となります。私に責任を負わせてください。万一、彼をあなたのもとに連れ戻さず、あなたの前に彼を立たせなかったら、私は一生あなたに対して罪ある者となります。」(9)。彼は以前ヨセフを売った時に先頭に立った罪人でしたが、今は家族のために自分を犠牲にしようとする決断をしています。ヨセフが涙を持って兄たちを助けたとき、一人の内面から食い改めの御業が起こるようになったのです。
ヤコブはユダの言葉を聞いて、家族を生かすためには他の子どもとともに、ベニヤミンをエジプトに遣わさなければならないことを悟るようになりました。また、もしものことを考えて、最善の準備をした後、言いました。「全能の神がその方に、あなたがたをあわれませてくださるように。そしてもうひとりの兄弟とベニヤミンとをあなたがたに返してくださるように。私も、失うときには、失うのだ。」(14)。ヤコブはただ神様が恵みを施してくださることを望み、ベニヤミンをエジプトに遣わす信仰の決断をしました。ユダの決断も、ヤコブの決断も、容易なことではありません。ただ恵みを施してくださる神様を信じたから可能だったでしょう。
祈り:主よ!私が困難な状況であっても、恵みを与えてくださるあなたを信じて、決断することができますように助けてください。
一言:信仰の決断
2008年02月26日 (火)
創世記 42:18-38
「ヨセフは彼らから離れて、泣いた。それから彼らのところに帰って来て、彼らに語った。」(24)
三日目にヨセフは兄たちに、「次のようにして、生きよ。私も神を恐れる者だから。」と言いました。それは彼らのうち、一人だけを残して、残りは食料を持って行き、弟ベニヤミンを連れて来ることでした。彼らはこのような窮地に陥ると、ようやく以前に弟ヨセフのことで罪を犯したことを考えるようになりました。彼らはヨセフが「助けてくれ」と憐れみを請うた時、その心の苦しみを見ても、聞き入れませんでした。しかし今、自分たちにその苦しみが臨むと、自分たちは弟にいかに恐ろしい罪を犯したのかを悟り、その血の報いを受けるようになったと、罪意識にさいなまれるようになりました。
ヨセフは、以前に犯した罪によって苦しむ兄たちを見る時、心の痛みを感じて、彼らから離れて泣きました(24)。しかし兄たちが神様の御前に立って悔い改め、その罪の赦しを受ける時まで、兄たちを助けるために涙をぬぐいました。そして彼らの目の前でシメオンを縛りました。兄たちは食糧を買いましたが、帰る途中、袋の中に入っていた銀を見て心配し、身を震わせました。一部始終を聞いたヤコブもひどく恐れました。このように罪は二十年前に犯したものであっても、変わらずに残り続けます。その罪は彼らの生活とたましいを恐ろしく蝕むのみならず、他の人に深い傷と苦しみを与えます。罪は簡単に犯すものではありません。また犯した罪は、神様に赦されて初めて、解決されます。
祈り:主よ!私が罪人を非難するのではなく、あなたの御前へと導くために涙する心で助けることができますように、導いてください。
一言:罪人のために涙を流す牧者
「ヨセフは彼らから離れて、泣いた。それから彼らのところに帰って来て、彼らに語った。」(24)
三日目にヨセフは兄たちに、「次のようにして、生きよ。私も神を恐れる者だから。」と言いました。それは彼らのうち、一人だけを残して、残りは食料を持って行き、弟ベニヤミンを連れて来ることでした。彼らはこのような窮地に陥ると、ようやく以前に弟ヨセフのことで罪を犯したことを考えるようになりました。彼らはヨセフが「助けてくれ」と憐れみを請うた時、その心の苦しみを見ても、聞き入れませんでした。しかし今、自分たちにその苦しみが臨むと、自分たちは弟にいかに恐ろしい罪を犯したのかを悟り、その血の報いを受けるようになったと、罪意識にさいなまれるようになりました。
ヨセフは、以前に犯した罪によって苦しむ兄たちを見る時、心の痛みを感じて、彼らから離れて泣きました(24)。しかし兄たちが神様の御前に立って悔い改め、その罪の赦しを受ける時まで、兄たちを助けるために涙をぬぐいました。そして彼らの目の前でシメオンを縛りました。兄たちは食糧を買いましたが、帰る途中、袋の中に入っていた銀を見て心配し、身を震わせました。一部始終を聞いたヤコブもひどく恐れました。このように罪は二十年前に犯したものであっても、変わらずに残り続けます。その罪は彼らの生活とたましいを恐ろしく蝕むのみならず、他の人に深い傷と苦しみを与えます。罪は簡単に犯すものではありません。また犯した罪は、神様に赦されて初めて、解決されます。
祈り:主よ!私が罪人を非難するのではなく、あなたの御前へと導くために涙する心で助けることができますように、導いてください。
一言:罪人のために涙を流す牧者
2008年02月25日 (月)
創世記 42:1-17
「あなたがたは間者だ。この国のすきをうかがいに来たのだろう。」(9)
時に、ヤコブが息子たちに、エジプトに行って食料を買って来るように言ったことで、ヨセフの十人の兄がエジプトに食料を買いに行くようになりました。このようにしてヨセフの兄たちがエジプトに来て、総理であるヨセフの前にひれ伏すようになりました。ヨセフは彼らが自分の兄弟であることを知っていましたが、知らないふりをしました。ただ、どこから来たのか、と厳しく問い詰めた後、かつて彼らについて見た夢のことを思い出し、兄たちに「この国のすきをうたがいに来た」という間者の疑いをかけました。兄たちは、自分たちの真実を立証するためにも、ベニヤミンと家族について話さなければなりませんでした。兄たちは、自分たちはもともと十二兄弟であり、末の子どもは父とともにいて、一人はいなくなったと言いました。彼らは過去ヨセフを売ったことに対して、罪責感を感じていました。
ヨセフはそのような兄たちに、末の弟が来なければ、彼らが間者の疑いをはらすことができない、と言いました。彼らをみな牢獄にいれ、彼らのうち一人が行って弟を連れて来る事で、彼らが真実であることを立証するように促しました。ヨセフがこのようにしたのは、ベニヤミンの安否を心配したこともありましたが、それよりも彼が前に見た夢を思い出したからです(9)。かつて見た夢によれば、ヤコブの全家族がヨセフのもとに来ることが神様の御旨だからです(37:9)。ヨセフはこのような神様の御旨が成し遂げられる時まで、人間の情に縛られないようにしました。また兄たちが罪を悔い改めるように助けようとしました。
祈り:主よ!私が人間の情を先立たせずに、神様の御旨を最優先するように助けてください。
一言:人間の情より神様の御旨
「あなたがたは間者だ。この国のすきをうかがいに来たのだろう。」(9)
時に、ヤコブが息子たちに、エジプトに行って食料を買って来るように言ったことで、ヨセフの十人の兄がエジプトに食料を買いに行くようになりました。このようにしてヨセフの兄たちがエジプトに来て、総理であるヨセフの前にひれ伏すようになりました。ヨセフは彼らが自分の兄弟であることを知っていましたが、知らないふりをしました。ただ、どこから来たのか、と厳しく問い詰めた後、かつて彼らについて見た夢のことを思い出し、兄たちに「この国のすきをうたがいに来た」という間者の疑いをかけました。兄たちは、自分たちの真実を立証するためにも、ベニヤミンと家族について話さなければなりませんでした。兄たちは、自分たちはもともと十二兄弟であり、末の子どもは父とともにいて、一人はいなくなったと言いました。彼らは過去ヨセフを売ったことに対して、罪責感を感じていました。
ヨセフはそのような兄たちに、末の弟が来なければ、彼らが間者の疑いをはらすことができない、と言いました。彼らをみな牢獄にいれ、彼らのうち一人が行って弟を連れて来る事で、彼らが真実であることを立証するように促しました。ヨセフがこのようにしたのは、ベニヤミンの安否を心配したこともありましたが、それよりも彼が前に見た夢を思い出したからです(9)。かつて見た夢によれば、ヤコブの全家族がヨセフのもとに来ることが神様の御旨だからです(37:9)。ヨセフはこのような神様の御旨が成し遂げられる時まで、人間の情に縛られないようにしました。また兄たちが罪を悔い改めるように助けようとしました。
祈り:主よ!私が人間の情を先立たせずに、神様の御旨を最優先するように助けてください。
一言:人間の情より神様の御旨






