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主の大いなる日
ゼパニヤ 1:1-18

 「主の大いなる日は近い。それは近く、非常に早く来る。」(14)

 ゼパニヤはヒゼキヤのやしゃごにあたり、王族出身の預言者です。彼は神様の緊迫したさばきを警告し、悔い改めを促しました。1章で何度も繰り返される言葉は「断ち滅ぼす」、「罰する」です。ゼパニヤは私たちに恐ろしいさばきを警告しています。その日は主の大いなる日です。その日は、ノアの洪水のさばきよりも、さらに徹底して恐ろしいものです。ノアの洪水の時は、水に住む魚は死にませんでしたが、主の大いなる日には、地上のすべてのものが断ち滅ぼされます。人と獣、空の鳥と海の魚が取り除かれます。
 その日、神様は主を裏切って従わなかった者と尋ねず求めもしなかった者を徹底して滅ぼされます。人々は、「主のさばきの日がいつ来るのか。」と言って、人生を楽しみます。しかしその日は遠いものではありません。近く、非常に早く来ます。その日は激しい怒りの日であり、苦難と苦悩の日です。荒廃と滅亡の日であり、やみと暗黒の日です。雲と暗やみの日です。全地が主のねたみの火でのみ尽されるようになります。人々が頼っていた銀と金は、その日に彼らを救い出すことができません。私たちは主の大いなる日を覚えているべきです。そしてこの地で我が思いのままに生きるべきではありません。恐れおののいて、主に仕え、信仰によって生きるべきです。罪を遠ざけ、きよく生きて行くべきなのです。神様のさばきを無視する人々は主の大いなる日に震えます。その時は後悔しても遅すぎます。しかし、一方で、信仰によって生きる人々は恐れません。その日はむしろ救いの日だからです。

祈り:主よ!あなたの大いなる日がどれだけ恐るべきものなのか分かりました。今日も、あなたを恐れおののく気持ちで生きて行くことができますように。

一言:恐れの日
カテゴリ:旧約聖書::ゼパニヤ書

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