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踊るダビデ
IIサムエル 6:12-23

 「ダビデは、主の前で、力の限り踊った。ダビデは亜麻布のエポデをまとっていた。」(14)

I.主の前で、力の限り踊ったダビデ(12-15)
 自分のやり方で神様の箱を移そうとして災いを受けたダビデは、箱をオベデ・エドムの家に置きました。ところが「神様がオベデ・エドムを祝福された」という知らせを聞いて、今ダビデは喜んで神様の箱を担いで、ダビデの町に上って行きました。彼はまず肥えた牛をいけにえとしてささげ、自分は主の前で力の限り踊りました(14)。ダビデは神様の箱をダビデの町の中心にお迎えするようになったことを喜びました。サウルの全家よりも、むしろ自分を選び、イスラエルの君主に任じられた主の前で喜び踊りました(21)。主なる神様の御前で、ダビデは謹厳な王ではなく、幼子のようでした。ダビデと一緒にいた民もみなこの喜びで満ち、楽しく歌い、角笛を鳴らしました(15)。私たちの心に神様の御言葉が臨み、神様の恵みが満ち溢れる時、このように大きな喜びが臨みます。また幼子のように純真な心を持っていると、神様は喜びをくださいます。

II.ダビデをさげすんだミカル(16-23)
 ダビデが踊っているのを見たミカルは心の中でダビデをさげすみました。全ての人が楽しく踊っていましたが、ミカルには喜びがありませんでした。ミカルは、「ダビデには威厳がなく、ごろつきのように振舞った」と非難しました。ミカルは神様の御前で踊るダビデの喜びを知りませんでした。ミカルは王妃でしたが、この心のかたくなさのゆえに惨めな女となりました(22,23)。

祈り:主よ!私がかたくなな心を捨て、ダビデのように、あなたの御前で幼子のように喜んで踊り、あなたに御仕えする者でありますように。

一言:私が主の御前で踊るのだ
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第二

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