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神様の箱を移すダビデ
IIサムエル 6:1-11

 「ダビデはユダのバアラから神の箱を運び上ろうとして、自分につくすべての民とともに出かけた。神の箱は、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の名で呼ばれている。」(2)

I.ウザを打たれたダビデ(1-9)
 ダビデはペリシテとの戦争で勝利した後、それまで放置された神様の箱をエルサレムに移そうとしました。そのためにダビデはイスラエルから三万人を選びました。そして新しい車を作り、ユダのバアラに行って、神の箱を載せ、ダビデの町に移し始めました。運んでいる間、ダビデとイスラエルの全家は多くの楽器で演奏をしました。ところがその時、牛がそれをひっくり返しそうになったので、ウザが神様の箱を押さえたため、神様がお怒りになって彼を打たれたので、彼は死にました(6,7)。律法によれば、神様の箱は必ずレビ人のうちケハテ族が肩に担ぐように、定められていました(民4:15)。ところがダビデはこれを知らずに、神様をお迎えしようと新しい車を作り、人も立てたのです。神様はウザを打たれることで、自分勝手に行なったダビデとイスラエルの前で怒りを表されました。神様は聖なる方です。神様に仕える時に、意図がよく、見栄えも良いからと言って、自分勝手に仕えてはいけません。必ずその方法に従わなければなりません。

II.オベデ・エドムの全家を祝福された神様(10,11)
 ダビデは恐れから主の箱をオベデ・エドムの家に運んで行きました。神様はオベデ・エドムとその全家を祝福されました。それはオベデ・エドムが恐れ敬う心で、その箱を迎え入れたからです。神様はご自分を恐れ敬う信仰の人を祝福してくださいます。

祈り:主よ!私は、あなたの御前に畏れ敬う心がなかったことを悔い改めます。あなたを畏れ、あなたを敬う心を学び、あなたの戒めを受け止めて生きて行きます。

一言:神様の戒め通りに
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第二

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