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神様をほめたたえるダビデ
Iサムエル 25:32-42

 「ダビデはアビガイルに言った。「きょう、あなたを私に会わせるために送ってくださったイスラエルの神、主がほめたたえられますように。」(32)

I.アビガイルを平安に送るダビデ(32-35)
 怒りの感情の中で、相手の言葉に耳を傾けることは、容易なことではありません。しかしダビデは忍耐でアビガイルの言葉を聞いて、怒りの感情を退けました。そして神様がアビガイルを通して、自分が血を流す罪と自分が復讐することで神様の主権に逆らう罪から保護してくださったことを悟りました。彼はすぐに神様を賛美し、自分が大きな過ちを犯そうとしたことを認めました。そしてアビガイルが持って来たものを受け取り、平安に送りました。
 他人の言葉を聞いた後、自分の過ちを認め、すぐに立ち返る者は本当に勇気ある人であり、偉大な人です。自尊心のために、執着心を捨てきれない人は愚かな者です。

II.アビガイルを妻として迎えたダビデ(36-42)
 ナバルは自分の運命の時が来たのも知らずに、王の宴会のような宴会を開き、ひどく酔っていました。次の日の朝、酔いがさめた時、ナバルは妻から一部始終を聞きました。彼は、ダビデが自分を打とうとしたことと、アビガイルがダビデに高価な贈り物をしたことを聞いて、ショックを受け、気を失ってからだが石のようになってしまいました。十日ほどたって彼は死にました。ダビデは、神様がみずから彼をさばかれたことを悟り、神様をほめたたえました。またダビデは知恵ある信仰の女性アビガイルを妻として迎えました。ダビデは信仰の女性を愛しました。

祈り:主よ!私に他人の忠告を聞き入れ自分の過ちを直す謙遜と本当の勇気とを与えてください。

一言:本当の謙遜、本当の勇気
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第一

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