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ダビデを友にしたヨナタン
Iサムエル 18:1-9

 「ダビデがサウルと語り終えたとき、ヨナタンの心はダビデの心に結びついた。ヨナタンは、自分と同じほどにダビデを愛した。」(1)

I.ダビデを自分と同じほどに愛したヨナタン(1)
 ダビデがゴリアテの首をかかげ、サウル王の前に立ちました。瞬間、ヨナタンの心はダビデの心に結びつきました。二人の心が互いに通じました。そしてヨナタンはダビデを自分と同じほどに愛し、彼と契約を結びました。そして自分の着ていた王子の上着、よろいかぶと、剣、弓、帯までも与え、ダビデを友としました(4)。考えてみると、ダビデとヨナタンは身分も違い、立場も違いました。それでもどのようにして彼らの心が通じ、友になることができたのでしょうか。彼らはともに神様を愛する愛があり、信仰の勇気がありました(14:6,17:45-47)。このような信仰が彼らを友としました。人が友となる機会は何度かありますが、信仰によって結ばれる友情ほど美しく、永遠なものはありません。信仰の人は信仰の友を最も尊く思い、それを得るために、自分の持っている最も良いものを与えることができます。

II.ダビデを敵のように注目したサウル(6-9)
 ダビデがゴリアテを殺して帰って来た時、イスラエルの女たちが歌と踊りでサウルの一行を歓迎しました。「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った。」と歌いました。これを聞いたサウルは怒り、ダビデに対するねたみが湧き上がりました。ついにはダビデを恐れ、王座に対しても不安を感じ始めました。ねたみを捨て切れなければ、友を得ることができないばかりか、自分も滅びるようになります。

祈り:主よ!信仰の友を得ることが最も尊いことです。私の最も良いものをささげ、友を得ることができるように、助けてください。

一言:自分のように愛する友を作ろう
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第一

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