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神様がともにおられるダビデ
Iサムエル 16:14-23

 「ことばには分別があり、体格も良い人です。主がこの人とともにおられます。」(18)

I.悪霊によっておびえるサウル(14-17)
 神様はサウルのために彼の不従順を悔い改めるチャンスを何度も与えられました。しかし彼は罪を合理化するだけで、悔い改めませんでした。神様はサウルと共におられることを願われましたが、サウルは神様を捨てました。神様はこのようなサウルとこれ以上一緒にいることができませんでした。ついに神様の霊が彼から離れ、代わりに悪い霊が彼をおびえさせました。すると悪霊によっておびえるようになりました。彼は王位に着いていましたが、内面には自由と平安がありませんでした(16)。

II.神様が共におられるダビデ(18-23)
 悪霊につかれ、おびえているサウルのために、臣下たちはダビデを推薦しました。彼らはサウルに、ダビデが琴の名手であり、神様が共におられるので、彼が琴を弾けば、悪霊におびえる王の助けとなると、紹介しました。そこで、ダビデはサウルのもとに来て、彼に仕えました。サウルはダビデを非常に愛し、琴を弾く者だけではなく、道具もちとしました。ダビデは、サウルが悪霊におびえるたびに琴を弾きました。するとサウルは元気を回復し、良くなり、悪い霊は彼から離れて行きました(23)。ダビデのように神様が共におられる人は、王位に着いていなくても、心に平和があり、幸いな人生を生きるようになります。それだけではなく、どんなに扱いづらい人も、担うことができ、おびえる人の心までも、元気づけることができます。

祈り:主よ!私から、あなたの霊が離れていけば、みじめな者になるばかりです。いつも私と共にいてください。他の人を励ます力をお与えください。

一言:人を元気づける人
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第一

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