HOME > 旧約聖書 > サムエル記第一 > 愚かなことをしたサウル


愚かなことをしたサウル
Ⅰサムエル 13:1-23

 「あなたは愚かなことをしたものだ。あなたの神、主が命じた命令を守らなかった。」(13)

I.主の命令を守らなかったサウル(1-14)
 ヨナタンがペリシテ人の守備隊を撃ち殺した報復として、ペリシテ人が戦車と騎兵、強い歩兵として攻めて来ました。イスラエルは事態の危急を見て、あっちこっちに身を隠そうとしました。いっそうのことヨルダンを渡って避難する民たちもおり、サウルについて行く民たちも恐れていました。ましてサムエルが定めた期間内にギルガルに来なかったので、民たちはサムエルから離れて散って行こうとしました。状況が悪化すると、サウルは不信と心の焦りが生じました。それで彼はサムエルがささげるべき全焼のいけにえをささげました。サウルが全焼のいけにえをささげ終わった時、サムエルが来ました。サウルは緊急を要したのでどうすることもできなかったと弁明しました。しかしサムエルはサウルの行動を「王が愚かなことをした」と言って、彼が神様の命令を守らなかった罪をとがめました。そして状況によって自分勝手に行なうサウルの王国が長く続かないことを言いました。神様は、緊急を要する状況だけを見て自分勝手に生きる者を用いることができません。目に見える状況がどうであっても、最後まで信仰によって耐え忍び、神様の命令を守る者を祝福されます。

II.サウルの焦りの結果(15-23)
 サムエルはギブアに帰って行き、結局サウルと共にいる民はおよそ六百人に過ぎませんでした。ましてサウルとヨナタンのほかには剣と槍を持った人がいませんでした。サウルの焦りは勝利に結びつかず、かえってマイナスの状況をもたらしたのです。

祈り:主よ!私がどんな緊迫した状況でも神様を信頼し、最後まで耐え忍ぶ者になるように助けてください。

一言:最後まで信仰によって耐え忍ぼう
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第一

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<   2020年 11月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ