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パウロの同胞愛
ローマ 9:1-5

 「私の同胞、肉による同国人のために、のろわれた者となることさえ願いたいのです。」(3)

I.パウロの悲しみと痛み(1-3)
 パウロはイエス・キリストの中にある驚くべき救いの恵みと救いの御業の秘密を悟るようになりました。彼はイエス様の中にある神様の愛がどれだけ大きく、驚くべきものであり、豊かなのかを体験しました。パウロはイエス様の中にある救いの喜びと救いの秘密をこの世の万民に伝えたいと思っていました。ところが自分の同胞イスラエルがイエス様を退けました。彼はこのことにひどく心を痛めました。彼は自分がキリストから引き離されても、同胞イスラエルが救いを受けることを願いました。パウロは同胞イスラエルを本当に愛していました。

II.イスラエルの特権(4,5)
 イスラエルは神様の養子として選ばれました。神様がご自分の聖なる栄光を彼らに現されました。他の異邦の民族が虚しい偶像の奴隷になっていた時、イスラエルは創造主神様を礼拝し、仕えることができました。また神様はイスラエルの中で、アブラハム、モーセ、ダビデ、ダニエルのような信仰の先祖たちをお与えになりました。何よりも最も大きな祝福は、キリストがユダヤ人の姿でお生まれになったことです。彼らはイエス様の御言葉を直接聞き、学ぶことができました。しかしイスラエル人たちは神様がお与えになった祝福を担うことができず、むしろキリストを十字架につけて、殺しました。パウロはこのような同胞イスラエルを考える時、ひどく心が痛みました。

祈り:主よ!私もパウロの牧者の心情を学ぶことを願います。同胞と世界に対する燃えるような牧者の心情をください。

一言:私の兄弟、すなわち骨肉の親戚のために
カテゴリ:新約聖書::ローマ人への手紙

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