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まず神様の祭壇を築いたイスラエル
エズラ記 3:1-13

 2章は故国に帰る者たちの名簿です。イスラエルは七十年ぶりに故国に帰って来ました。彼らにはするべきことが多くありました。しかし彼らが一番最初にしたことは何でしょうか。

I.律法に書かれているとおりに祭壇を築いたイスラエル(1-7)
 捕虜生活から戻って来た彼らは定着する準備が必要であり、虎視眈々としている周辺国家を防ぐ兵力が必要でした。しかし彼らは祖国に帰ると、いっせいにエルサレムに集まりました。そしてまず神様の祭壇を築いて、全焼のいけにえをささげました(2)。またささげ物を主にささげ、主の神殿を据える準備をしました。このすべてのことを「書かれているとおり」に行ないました。
 することが多いほどまず神様に仕え、苦難の時こそ人間的な考えをすることより、まず御言葉に聞き従うことが知恵深いことなのです。

II.神殿の礎を据えて、賛美したイスラエル(8-13)
 エルサレムに戻ってから二年と二ヶ月ぶりに神殿の再建事業が始まりました。すべての人がこの工事に積極的に参加しました。神殿の礎を据えたときは皆が感激して、ダビデの規定によって賛美して大声で喜び叫びました(11)。しかしソロモンの主の宮を見ていた老人たちはみすぼらしい神殿の工事を見て大声をあげて泣きました。喜び叫ぶ声と大声をあげて泣く声が共に入り交えて大きな声とて聞こえました。彼らは主の神殿の工事によって、喜び叫んだり泣き叫んだりしました。彼らの関心はすべて神様の御業にありました。

祈り:主よ!私が忙しいからといってやみくもな生き方をしていたことを悔い改めます。することが多い時こそ、まず主の国とその義を求めます。

一言:まず主の国とその義を

カテゴリ:旧約聖書::エズラ記

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