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主を恐れる者
マラキ 3:6-4:6

 「主を恐れ、主の御名を尊ぶ者たちのために、」(16)

I.完全な十分の一(3:6-12)
 神様は、私たちに全てを与えてくださいました。神様にたちかえった人は、そのことを忘れません。喜びと感謝の故に、あらゆるものの十分の一を神様にお返しします。感謝とともに主に捧げるとき、人は、天の窓が開かれるのを見るでしょう。神様があふれるばかりの祝福を注いで下さるのを見るでしょう。神様の御恵みを忘れ去れば、祝福の窓は閉ざされます。ですが、感謝と喜びに満ち溢れるとき、天の窓は開かれます。感謝の捧げものをする人には、主の守りがあり、その生きる地は満たされ、その人は、全ての民から「しあわせ者」と言われるようになるのです。

II.記憶の書がしるされる(3:13-4:6)
 ユダの民は思いました。「神に仕えるのはむなしいことだ。」と。彼らの目には、高ぶる者が幸せで、悪を行なっても栄えているかのように見えたのです。しかし、記憶の書は記されています。神様はご自分を恐れ、その御名を尊ぶ者を、確かに覚えておられます。その民は、神様のものです。人が我が子をあわれむように、神様は、その民を憐れまれるのです。そして、ついに、裁きの時が来ると、高ぶる者、悪を行なう者は燃えて灰となり、神様を恐れる者には、義の太陽が上り、その翼は癒され、牛舎の跳ね回る子牛ような喜びがおとずれるのです(4:2)。

祈り:主よ!私は、あなたを畏れます。あなたから全てを受けていることを覚えて、十分の一をお返しします。天の窓を開き、恵みを降り注がれる、あなたに感謝します。

一言:主を恐れる者
カテゴリ:旧約聖書::マラキ書

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