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祭司たちに対する警告
マラキ 2:1-9

 「あなたがたがわたしの道を守らず」(9)

I.神様を恐れない祭司たち(1-3)
 神様はレビ人たちを特別に区別して、祭司としてお立てになり、神様の家で仕えるようにされました。祭司の本分は神様を恐れることです。「神様を恐れる」とは神様の生きておられることと、聖なることを心の底から認め、神様の御言葉に聞き従って正しく生きることです。祭司たちがまず神様を恐れれば、民たちも神様を恐れるようになり、民の罪に対して怒り咎めることができます。ところがイスラエルでは祭司たちが神様を恐れませんでした。

II.契約を蔑んだ祭司たち(4-9)
 神様は祭司たちの先祖であるレビと契約を立て、レビは契約を守りました。レビは神様の律法を愛して、その口には真理の教えがあり、多くの人を立ち返らせ、罪から離れさせました(6)。祭司の口が知識を守る時、人々がその口から教えを求めるようになります(7)。しかし今日の御言葉に出て来る祭司たちは神様の律法を蔑みました。彼らはレビの契約を廃しました。祭司たちが制度から抜け出したために、多くの人々も神様の律法から離れました。神様はそのような祭司たちをさげすまれ、軽んじられる者にされました。一般の民たちよりも祭司たちがもっと御言葉を愛さなければなりません。

祈り:主よ!あなたは、私のような者に目を留めてくださり、世から取り分けて祭司とされました。ありがとうございます。そして、この時代の霊的な導き手もまた、あなたを畏れ敬う者、あなたの御言葉を愛する者でありますように。

一言:祭司の職務
カテゴリ:旧約聖書::マラキ書

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