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わが愛する者よ。戸をあけておくれ。
雅歌 5:2-7:9

 「わが妹、わが愛する者よ。戸をあけておくれ。」(5:2)

I.私の頭は露にぬれ(5:2-6:3)
 花婿は喜びに酔いしれ、友だちと晩餐を開き夜遅く家に帰りました。花婿は戸をたたいて花嫁を呼びました。「わが妹、わが愛する者よ。戸をあけておくれ。私の鳩よ。汚れのないものよ。」(2)。しかし花嫁は安逸と世の行き来で深く眠り、夢の中にいました。戸の外で待っている花婿の頭は露にぬれていました。ようやく目を覚ました花嫁は花婿を探しに出ます。しかしその時は花婿が去って行った後でした。今花嫁は愛する人によって恋わずらいになりました。花嫁は花婿の美しさと優れているものを歌い、探し回りました(10-16)。
 花婿であるイエス様は今も戸の外に立って私を呼ばれます。「わが愛する者よ。戸をあけておくれ。」。私たちが霊的な安逸と自慢に陥っている時、花婿であるイエス様の愛を忘れてしまいがちです。それでいつも目を覚まして、イエス様をお迎えする準備をしなければなりません。

II.あなたはなんと美しく、快いことよ。
 花婿は再び戻って来た花嫁を変わらずに愛し、その美しさを歌います(6:4-10,7:6-9)。「あなたはなんと美しく、快いことよ。」(7:6)。また花嫁を高貴な人の車に乗せ、彼女を高めます。一人が悔い改める時、主はこのように喜ばれます。私たちはいつも主を裏切りますが、主は私たちを変わらなく愛されます。

祈り:主よ!私がこれ以上安逸と世の楽しみに酔いしれ、主を戸の外に立たせることができません。心の戸を開けるので、どうぞ入って来てください。

一言:戸を開けておくれ
カテゴリ:旧約聖書::雅歌

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