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神様を敬う人が幸いである
伝道者の書 8:1-17

 「神を恐れる者も、神を敬って、しあわせであることを知っている。」(12b)

I.明日のことは主に委ね(1-8)
 人の知恵は、その人の顔を輝かし、その固さを和らげます(1)。私たちが神様の知恵であるイエス・キリストを得るようになれば、顔色が良く、輝くようになります。この世で神様の栄光を現す者になります。
 何事にも、そのことが成し遂げられるふさわしい時があります(6)。知恵ある者はこれをよく分別して行ないます(5)。人は明日のこともわかりません。またそのいのちと、死ぬ日を支配することができません(8)。それで将来は神様にゆだね、今を忠実に生きなければなりません。

II.悪い行ないに対する宣告がすぐ下されなくても(9-17)
 悪者は死に葬られ、正しい人は人々に忘れられたまま死ぬこともあります(10)。人々は、悪い行ないに対する宣告がすぐ下されないのを見て、神様のさばきがないと思い、大胆に悪を行ないます(11)。しかし罪人が百度悪事を犯し、長生きしているようであっても、結局は神様を恐れ敬う者がしあわせです(12)。
 私たちは神様が行なわれることを、すぐに悟ることはできません(17)。今、正しい人が捨てられた者のようであっても、後になって見ると、歴史が再評価するのが分かります。それで私たちは今神様のさばきが現われなくても、落胆したり不平を言ったりせずに、神様の御前で義を行なって、生きなければなりません。

祈り:主よ!私が悪に対する報いがすぐに現われなくても、さらに神様を恐れ敬うことができるように、助けてください。

一言:神様を恐れ敬う者が、結局は幸いである
カテゴリ:旧約聖書::伝道者の書

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