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みずから羊を飼われる神様
エゼキエル 34:1-16

 「ああ。自分を肥やしているイスラエルの牧者たち。」(2b)

I.自分だけ食べる牧者たち(1-6)
 本文で、イスラエルの牧者たちは政治的な指導者と宗教指導者たちを指します。彼らは当然神様の羊の群れを顧みて、養わなければなりませんでした。しかしイスラエルの牧者たちは羊たちを顧みずに、自分の利益だけを求め、自分を肥やしていました。羊が追われ、散らされても、探そうともしませんでした。羊の群れが奪われ、野の獣のえじきになりました。それでも牧者たちは羊たちを放置し、自分の腹を満たしていました。
 羊の群れを利用して自分の有益だけ求め、自分の腹だけを満たす悪い牧者たちは神様のさばきを受けるようになります。

II.みずから羊を飼われる神様(7-16)
 神様は、自分だけ食べるにせの牧者たちをそのままにして置かれません。彼らに立ち向かい、牧者職を剥奪し、二度と自分の欲心を満たすことのないようにされます(10)。そして神様みずからが羊の牧者になり、散らされた羊を探し回り、彼らが緑の草原に横たわり、良い草を食べるようにされます。牧者である神様は傷ついた者を包み込み、病んだ者を癒されます。
 神様がみずから羊を飼われるので、私たちには乏しいことがありません。牧者である神様は私たちを緑の草原、澄んだ水辺に導かれます。
 義と真理といのちの道に導かれます。私たちがすべきことは牧者である神様の御声をよく聞き、ついて行くことです。

祈り:主よ!神様が私の牧者になられ感謝します。生涯、主の御声を機器、主に似た良い牧者になるように助けてください。

一言:本当の牧者である神様

カテゴリ:旧約聖書::エゼキエル書

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