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常に主をおそれる者
箴言 28:1-25

 「幸いなことよ。いつも主を恐れている人は。しかし心をかたくなにする人はわざわいに陥る。」(14)

I.心をかたくなにする人と主を恐れる人(1-17)
 罪は人を恐れを抱かせます。神に逆らうもの追う者もないのにいつも恐れ逃げまどいます。しかし正しい人は若獅子のように勇ましいのです(1)。正しい人は信仰によって生きるのです。「主は私の助け手です。私は恐れません。人間が、私に対して何ができましょう。」という信仰によって(ヘブ13:6)。
 自分の罪を隠す者に栄えはありませんが、それを告白して捨てる者はあわれみを受けます(13)。いつも神様をおそれる人は幸いに、心をかたくなにする人はわざわいに陥ります(14)。私たちが罪、過ちを犯しても、神様を畏れ敬い、神様の御許へと立ち帰るならば、神様は私たちを恵みに満たしてくださいます。しかし心をかたくなにし、再び聞き従うことがなければ、災いを受けます。支配者や君主など力のある者は、とりわけ罪を犯しやすいものです(15,16)。ですから、心から神様をおそれて生きて行くことが求められるのです。

II.潔白な生活をする者と曲がった生活をする者(18-25)
 潔白な生活をする者は救われ、曲がった生活をする者は墓穴に陥ります(18)。「潔白な生活をする者」とは人の目ではなく、神様の御前でこそ責められることのない生き方を選び取る人であり、「曲がった生活をする者」とは自分の欲望に支配されて神様の御旨に逆らい、欲深い生活に囚われる人を意味します。
 人にへつらう者でなく、人を懲らしめる者こそ恵みを得ます(23)。欲の深い人は争いを引き起こして自滅しますが、神様に拠り頼み正しい道を歩む人は豊かな恵みを受けるのです(25)。

祈り:主よ!私は、これまで人の視線、人の評価を気にしながら生きて来たことを悔い改めます。いつも、ただあなただけを恐れ、あなたに誠実な生き方を選び取ることができますように御助けください。

一言:いつも主を恐れる者は幸いである

カテゴリ:旧約聖書::箴言

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