HOME > 旧約聖書 > 箴言 > 人の心をためされる神様


人の心をためされる神様
箴言 17:1-28

 「金には炉、人の心をためすのは主。」(3)

I.和解しなさい
 「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」(1)。ある家は経済的には満ち足りていますが、家族の間に愛がなく、互いに利己的で争いが絶える日がありません。その一方、ある家は貧しく一切れのかわいたパンしかありませんが、互いに愛し合い、平和に暮らしています。本当の幸福とは何でしょう。単に豊かであれば本当に幸せになれるのでしょうか。本当の幸福は、そむきの罪を覆い、愛し和解するものと共にあります。争いの始まりは水漏れのようで、その始まりは些細なことです(14)。それが大きな争いになるまえに終えておくべきです。友だちや兄弟は、苦しみのとき、それが本当の友達、本当の兄弟なのかが明らかになります(17)。

II.心の鍛錬
 「銀にはるつぼ、金には炉、人の心をためすのは主。」(3)。人の心とは、様々な不純物の混ざった鉄鉱石のようなものです。心の中には醜く腐敗したものが混ざっています。しかし神様はこのような心からすべての不純物を取り除き、きよめてくださり、栄光の器を形作るために精錬されるのです。
 神様は人の心をためすために、いわば霊的なるつぼ、霊的な炉を通らせます。すなわち、失敗や疾病、患難や苦難を通らせるのです。その中に在って、神様の御言葉は、人をきよめ、精錬された者へと創り変えて行きます。主の御用いになる栄光の器へとつくり変えられるのです。

祈り:主よ!私は、自分の利益ばかりに目が向き、しばしば争う心を抱いて来ました。この愚かさを取り除いてください。私の心をためし、あなたの栄光を現す器へと創り変えてください。

一言:人を精錬される御方

カテゴリ:旧約聖書::箴言

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<   2010年 09月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ