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約束を信じる信仰
ヘブル 11:7-16

 今日の御言葉には、ノア、アブラハム、サラの信仰が記録されています。彼らの信仰に共通しているのは、皆、神様の約束を信じたことです。彼らは神様の約束を信じたが故に、偉大なことをなし得たのです。

I.御言葉に従順(7,8)
 ノアは、神様が洪水のさばきをくださることを知ったとき、畏れかしこんで箱舟を造りました。当時、洪水の兆しは全く見えませんでしたが、ノアは、ただただ神様の約束を信じて、神様の示しに聞き従いました。アブラハムは神様の約束の御言葉(創12:2,3)を信じ、聞き従って将来相続する地へと出て行きました。神様の約束を信じる時、私たちは、未だ見ぬ未来に希望を置き、喜んで聞き従うことができるのです。

II.環境と条件を克服(11,12)
 サラは年をとって胎が閉ざされ、子どもを産む望みさえ持ちえませんでした。しかし彼女は約束の御言葉に信頼をおき、身ごもる力を得たのです。死んだも同様の一人から、数多くの人が生まれました。まことの御方であられる神様の約束に信頼を置くとき、人は、不可能であると断言されるような条件さえも乗り越えて、新しい御業を創造する者に変えられるのです。

III.天の御国を待ち望む(9,10,13-16)
 彼らは約束の地に住みながらも、まるで異邦人や旅人のように生活しました。彼らは、さらに優れた天の故郷を望んでいたのです。私たちに向けられた神様の最も大きな約束はまさに神様の御国です。この神様の御国に希望を置くとき、この世に束縛されない人生を生きることができるのです。

祈り:主よ!私は、あなたの約束の御言葉を信じ、どこまでも従います。私を導いてください。その歩みの中で、信仰の秘密を知ることができるように。

一言:神様の御言葉は最も確実な約束手形

カテゴリ:新約聖書::ヘブル人への手紙

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