HOME > 新約聖書 > コリント人への手紙第二 > 使徒パウロの誇り


使徒パウロの誇り
Ⅱコリント 11:6-33

 「私の労苦は彼らよりも多く、・・・死に直面したこともしばしばでした。」(23)

I.苦難を誇るパウロ(16-28)
 パウロは、にせ教師たちのように、人間的に誇ることもできたでしょう(18,22)。彼は、自分がキリストのために受けた苦難について告げています。それは、彼が本当のキリストの働き人であることを証しするためでした。パウロはキリストのために何度となく投獄され、何度もむち打たれ、伝道の旅の間に、何度も死に直面しました。盗賊やにせ兄弟に出会い、たびたび眠れぬ夜を過ごし、飢え渇きに苦しみ、寒さに凍え、裸でいたこともありました。そうした中でも、彼は兄弟たちを愛し、いつもすべての教会のことを心配していました(28)。つまづく兄弟のために心を激しく痛めていました。パウロはイエス様と兄弟たちのため、誰よりも多くの苦しみを経験しました。

II.自分の弱さを誇ったパウロ(29-33)
 パウロは言います。「もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。」(30) 彼は、自分のように上手く話すこともできず、弱い者が用いられているという事実こそを、キリストが自分を使徒として立ててくださった何よりの証拠としたのです。パウロは、弱さの中にあって、ただただ主に頼り、力ある業を行ないました。彼を通して成された御業は、パウロ個人の能力によるものではなく、神様の力ある御業です。本当のキリストの働き人は自分自身を誇りません。キリストだけを誇るのです。

祈り:主よ!私が、使徒パウロのようにキリストと兄弟たちのためであれば、苦難を厭わないものでありますように、そして、ただ、あなただけを誇るものでありますように。

一言:苦難、それは、使徒の本当のしるし

カテゴリ:新約聖書::コリント人への手紙第二

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<   2010年 09月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ