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マケドニヤの豊かな施し
Ⅱコリント 8:1-9

 「あふれ出て、その惜しみなく施す富となったのです。」(2)

I.力以上にささげ(1-5)
 パウロは、エルサレムの教会を救うため、コリントの聖徒たちに献金を呼びかけます。この施しの御業において、マケドニヤ教会は大きな模範を示していました。彼らは苦難と激しい試練、極度の貧しさの中にありました。しかし、それにも関らず、彼らは自ら進んで、惜しみなく、力以上に捧げたのです(3)。彼らは、パウロがこの働きに参加してくれることを願い求め、まず自分自身を主にささげたのです(5)。

II.キリストの貧しさになった(6-9)
 マケドニヤの聖徒たちが模範的な施しをしたということを知ったパウロは、今、コリントの聖徒たちも、そのようにあることを願っています。彼らは信仰も、知識も豊かで、熱心でした。パウロは、そのような彼らが、また、施しの業においても豊かであるようにと願ったのです。パウロは、彼らに多くの献金をするように強要したのではありません。ただ、彼らが、エルサレムの聖徒たちに愛を表現することを後押ししようとしたのです(8)。イエス・キリストは最も豊かな方でしたが、最も貧しくなられました。そして、そのイエス様の恵みによって私たちは豊かになりました(9)。ですから、私たちが貧しい者のために捧げることは、神様から受けた恵みをお返しする事なのです。それ故に、パウロは救済献金を「恵み」と表現しました。私たちが、喜びの中で、この恵みに与ることができますように。

祈り:主よ!惜しみなく捧げたマケドニヤの聖徒たちの姿を教えてくださりありがとうございます。私も捧げる者でありますように。あなたの恵みに与っているのだから。

一言:力以上にささげた聖徒たち

カテゴリ:新約聖書::コリント人への手紙第二

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