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主にあって、喜び歌え。
詩篇 33:1-22

「正しい者たち。主にあって、喜び歌え。賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。」(1)

I.十弦の琴をもって、ほめ歌を歌え。(1-11)
 信仰の人は神様を喜ぶ人です。世の中にも喜びを感じさせるものは多いかもしれません。しかし、世のあらゆる喜びに勝る喜びが、神様のうちにはあるのです。信仰の人は、そのことを知っている人です。そして、神様と交わり、ともに生きる人です。そして、いつも神様をほめ歌う人です。神様とともに在る人々には賛美が満ち溢れます。神様は、すべての御言葉において正しい方です。真実なるわざを為される方です。正義と公正を愛される方です。その御言葉で天の万象をお造りになられた創造主です。国々のはかりごとを無効にし、国々の民の計画をむなしくされる主権者です。この方こそ、私たちの賛美を受けるにふさわしい方なのです。

II.神の民は幸いです(12-22)
 詩人は、主をおのれの神とする民は幸いだと歌っています(12)。なぜならば、主はご自分の民を顧みてくださる方だからです。恐れる者、その恵みを待ち望む者を顧みられる方だからです。彼らのたましいを死から救い出し、ききんの時に生かしてくださる方だからです(19)。多くの軍隊や自分自身の力では、わたしたちのたましいは救われません。しかし、神様はご自分に信頼する者を救ってくださいます。私たちの助け、私たちの盾となってくださるのです(20)。私たちが世の物に執着したり、苦しい現実だけを見て主から心が離れてしまうとき、私たちの心からは喜びも賛美も失われてしまいます。しかし、神様の御性質と救いの恵みを覚えるとき、私たちの心からは賛美が溢れ出します。

祈り:主よ!世の欲や現実の問題ばかりに心が奪われていたことを悔い改め、あなたを喜び、あなたを賛美する生活を送ることができるように導いてください。

一言:主を喜び、賛美せよ。

カテゴリ:旧約聖書::詩篇

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