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結婚についての勧め
Ⅰコリント 7:1-9

 「もし自制することができなければ、結婚しなさい。」(9)

I.結婚しなさい(1-5)
 この当時、コリント教会には、夫婦生活を不品行とみなして結婚せずに独身で過ごしたり、夫婦生活を避ける人々がいました。ですが、結婚は神様が創設してくださったものです。神様は「男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。」と言われました(創2:24)。ですから結婚は神聖であり、また夫婦間の性生活も神聖なものなのです。パウロは、男はそれぞれ自分の妻を持ち、女もそれぞれ自分の夫を持ち、夫は自分の妻に対して義務を果たし、同様に妻も自分の夫に対して義務を果たすように勧めました。夫婦が祈りに専念するために、合意の上でしばらく離れることはかまいませんが、またいっしょになるべきです。それは、サタンの誘惑にかからないためです。

II.それぞれの賜物に従い(6-9)
 パウロは、神様から特別な賜物を受けた者は、自分のように独身で過ごすようにと願っています。しかしこれは決して命令ではありません。それぞれ神様から受けた賜物があります。結婚をする人もいれば、しない人もいるのです。パウロはまた、まだ結婚をしていない人ややもめは独身でいたほうが良いと言っています。しかし、自制できなければ結婚すべきであるとも言っています。情欲のとりこになってしまうくらいであれば、結婚するほうがよいからです。

祈り:主よ!あなたは、結婚によって、私たちが一つになるようにしてくださいました。ありがとうございます。あなたにあって結ばれる信仰の家庭を祝福してください。

一言:神様から受けた賜物に従い

カテゴリ:新約聖書::コリント人への手紙第一

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