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成長させたのは神です
Ⅰコリント 3:1-9

 「しかし、成長させたのは神です。」(6)

I.肉に属するキリスト者たち(1-4)
 使徒パウロは、コリントの信者たちに話すとき、キリストにある幼子に向かって話すかのように話すことしかできませんでした。それは、彼らの間に、いまだに妬み、争いがあったからです。彼らは、なぜ幼子の水準から抜け出すことができなかったのでしょうか。それは、イエス様に従いながらも、肉に属し、本能のまま生きていたからです。彼らは、此の世の事柄を神様の視点で見ずに、人の視点から見て、政治的なことに心を奪われていたのです。彼らは信仰において幼子の水準でした。未だ、特に物事を見て、考えることにおいて、成熟してはいなかったのです。

II.神様の協力者たち(5-9)
 信仰生活をしつつも、私たちは神様よりも神様のしもべたちに心を奪われ、彼らに信頼して付いて行きやすいものです。このようにして、人々は党派を成すようになります。パウロは彼らに「アポロとは何でしょうか。パウロとは何でしょうか。」と尋ねています。彼らは神様のしもべです。しもべは、木を植えて水を注ぐような協力者に過ぎません。神様のしもべたちは、ただ神様が働く環境を備える神様の協力者にすぎません。私たちの信仰が成熟に至るためには、人に頼ったり誇ったりすることから離れ、ただ神様にだけに信頼すべきなのです。私たちの信仰を成長させる力のある御方は神様だけなのだから。

祈り:主よ!あなたに在って、私たちが成長して行くことができますように。私は、人ではなく、ただあなたを信じ、あなたに頼ります。

一言:成熟のために

カテゴリ:新約聖書::コリント人への手紙第一

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