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神様の知恵と人の知恵
Ⅰコリント 1:18-25

 「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、」(18)

I.十字架のことば(18-21)
 信じない人々は、イエス様の死を失敗か敗北のように思い、十字架のことばを弱く愚かなもののように思います。ですが、福音を受け入れる人は、十字架のことばが救いであること、力であることを知っています。それは、イエス様が私たちの罪を背負い、死を征服してくださったからです。また、それを信じる時、死を征服したその力が人を救うからなのです。十字架のことばだけが、人に救いをもたらす神様の力です。この十字架のことばに背を向けている人は滅びに至ります。十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かに思われますが、救いを受ける私たちには神様の力なのです。

II.神様の力、神様の知恵であるイエス様(22-25)
 十字架につけられたイエス様は、しるしを要求したユダヤ人にはつまづきであり、知識を追求したギリシヤ人には愚かでした。しかし、それでもパウロは、ただ、十字架につけられたキリストを宣べ伝えました。というのは、キリストこそが神様の力であり、神様の知恵だからです。それは、ユダヤ人であっても、ギリシヤ人であっても、召された者にとっては、変わることのない真実なのです。世の人々は人が救われる道を探し求めています。ある人は、ユダヤ人のようにしるしを要求し、ある人は、ギリシヤ人のように知恵を追求します。しかし、どんなしるしによっても、世の知恵によっても、人は救いに至ることはできません。十字架につけられたキリストこそ、人を救いに至らせる神様の知恵です。

祈り:主よ!今も、私の霊の目を開いていてください。キリストこそが神様の知恵であり、力であることを、日々教えてください。私の信仰を御守りください。

一言:キリストこそが神様の知恵、そして力。

カテゴリ:新約聖書::コリント人への手紙第一

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