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心砕かれた者とともに住まわれる神様
イザヤ書 57:1-21

 「心砕かれて、へりくだった人とともに住む。」(15)

I.そむきの子ら(1-13)
 イスラエルの民は神様を知っていながら、偶像にも仕えていました。彼らには節操がありませんでした。何が大切なのかを見失っていたのです。偶像崇拝は性的な倫理を乱しました。淫行を儀式の一つとして公に行なうことさえもありました。偶像崇拝は人間の尊厳を失わせました。神様はご自分と偶像を同じ天秤にかけるような者たちの声を聞かれません。偶像というのは風が吹くと飛ばされて消え去るような虚しいものです。このようなものに心を奪われてはなりません。本当に畏れ敬うべき御方、崇拝されるべき御方から失われてしまわないように。

II.心砕かれた人の心を生かす神様(14-21)
 神様はいと高くあがめられる御方、永遠の住まいに住む、聖なる御方です。この御方は高く聖なる所に住まわれています。そして、同時に、心砕かれ、へりくだった人とともにいてくださるのです。
 神様は罪を憎まれます。しかし、自分の罪を真実に告白し赦しを求める者を捨てはしません。神様は、たとえどんな罪を犯してしまったとしても、そのことを悔いて心を痛め、心から神様に立ち返ろうとする者を赦してくださいます。彼らを癒し、慰めと平安をくださいます。ですが、何時までも神様に背を向けている者を退けられます。

祈り:主よ!私が本当に大切なものを見失うことがありませんように。私の心はあなたによって砕かれました。今、あなたの御前に出て行きます。私の罪を御赦しください。私の心にいのちを与えてください。

一言:心砕かれた者と共に

カテゴリ:旧約聖書::イザヤ書

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