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栄光ある人の子の再臨
マルコ 13:14-27

 「そのとき、人々は、人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。」(26)

I.最後の患難(14-23)
 最後の患難は、「荒らす憎むべきもの」が立ってはならない所に立っている時に起こります(14)。主に繋がっていると思われた人々の間でも創造の秩序が破壊され、霊的な価値観が地に落ちるのです(ダニ9:27)。この時、前にも後にもない大患難が起こるというのです。その時、主にある者たちは世に対する未練を完全に捨て去らなければなりません(14-16)。神様の主権、神様の愛をしっかりとつかんで、祈りに徹するべきなのです(17-20)。しるしや不思議なことで惑わす、偽キリストに注意すべきです(21-23)。

II.人の子の再臨(24-27)
 患難の後には、太陽は暗くなり、月は光を放たず、天の万象は揺り動かされます。イエス様が再臨されるのは、まさに、そのようなときです。イエス様は、雲に乗って偉大な力と栄光を帯びた王の王、主の主として来られます。再臨されるイエス様は天の御使いたちを送り、選びの民を地の果てから天の果てまで、集められます。
 イエス様の再臨の日は、主に在る者たちには救いが完成する望みの日ですが、主に背を向ける人々には恐ろしいさばきの日となります。その日、私たちを長く苦しめる罪と死の勢力が滅び去ります。私たちは、たとえ患難の中に在っても、この最後の勝利の日を仰ぎ見る時、希望に満ち溢れて生きることができるのです。

祈り:主よ!私の主、あなたの再臨を慕い求めます。患難の日に、祈りに専心し、信仰によって生きて行きます。

一言:栄光に満ちた主を慕い求め

カテゴリ:新約聖書::マルコの福音書

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