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不遜な者の誇りをやめさせる神様
イザヤ書 13:1-14:23

 「わたしは、・・・不遜な者の誇りをやめさせ、」(11)

I.バビロンをさばかれた神様(13章)
 バビロンはイザヤの当時、小さな国でしたが、次第に国力を増し、強大国になりました。しかし、このような強大国も、驕り高ぶったため、滅びに至るのです。神様は、怒りの兵器、メデとバシャを道具として、バビロンを滅ぼされます(4,5)。バビロンは残酷な日と、激しい怒りとによって、ひどく驚き、苦しみと悲しみに襲われ、子を産む女が身もだえするような姿となります。家は略奪され、幼子たちは八裂きにされ、妻は辱めを受けます。そしてついには、ソドム、ゴモラのように悲惨な最期を遂げるのです(19)。神様の怒りは恐ろしく、完全なものです。

II.不遜と横暴を罰せられる神様(14章)
 バビロンは、なぜ、このような恐ろしいさばきを受けるようになったのでしょうか。それは、彼らが無慈悲で、横暴だったからです(4-6)。また、彼らが神様より自分が高いという驕りを持つようになったためです(13,14)。神様はこのような不遜と横暴を忌み嫌われます。神様は不遜な者の誇りと横暴な者の高ぶりを終わらせる御方です(13:11)。そして、彼らはよみに落とされ、うじが敷かれ、虫けらがおおうような最後を迎えるのです(11)。
 歴史上で、不遜な国々、横暴な国々の末路はどうなったでしょう。少し力を持ったことで、弱小民族に対して横暴になった国々は必ず恐ろしい神様のさばきを受けるのです。これは歴史が示す事実です。

祈り:主よ!今日の大国がバビロン帝国を鏡とし、あなたの御前にへりくだることができますように。私の高ぶる心を悔い改めます。へりくだった心を御与えください。

一言:へりくだった心

カテゴリ:新約聖書::マルコの福音書

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