2005年03月19日 (土)
ダニエル書 8:1-27
「悟れ。人の子よ。その幻は、終わりの時のことである。」(17)
I.雄羊と雄やぎの幻(1-14)
ベルシャツァル王の治世の第三年に、ダニエルに再び幻が現われました。二本の角を持つ雄羊が思いのままに振る舞い、高ぶっていました。ところが目と目の間に大きな角を持った雄やぎが西からやってきて、雄羊を一撃で打ち殺しました。そして、雄やぎが強くなった、その時に、目と目の間にあった大きな角が折れ、その代わりに四本の角が生え出ました(8)。そのうちの一本から、また小さな角が出て、天の軍勢に達するほど大きくなり、星の軍勢のうちの幾つかを地に落として、ほしいままにふるまい、神様に敵対し、常供のささげ者を取り上げ、その聖所の基をくつがえしました(11)。
II.御使いガブリエルの解き明かし(15-27)
ダニエルが幻の意味を知ろうとした時、御使いガブリエルが現われて解き明かしてくれました。この幻は将来起きる二つの国に関する幻でした。角を二本持った雄羊はメディヤとペルシャの王を指し、毛深い雄やぎはギリシヤの王を指します(21)。目と目の間に生え出た大きな角はアレキサンダー大王を意味し、小さい角の一本はシリヤの王であるアンテオクス・エピファネスを指します。彼は横柄、狡猾で、心は高ぶり、神様に敵対するのです(25)。しかし結局は神様の逆鱗に触れて滅亡するのです。世の中には神様に敵対し、高ぶる国々や人々が数多く存在し、しばらくの間、権力を振りかざし、勢力をつかんだかのように見えます。しかし神様に敵対する者たちは結局は滅びへと至るのです。
祈り:主よ!私は、強大国の王たちのように、自分の力を誇り、あなたに御委ねしない時が度々ありました。ただ、あなたの御前にへりくだって生きるように助けてください。
一言:神様に敵対すれば滅びに至る
「悟れ。人の子よ。その幻は、終わりの時のことである。」(17)
I.雄羊と雄やぎの幻(1-14)
ベルシャツァル王の治世の第三年に、ダニエルに再び幻が現われました。二本の角を持つ雄羊が思いのままに振る舞い、高ぶっていました。ところが目と目の間に大きな角を持った雄やぎが西からやってきて、雄羊を一撃で打ち殺しました。そして、雄やぎが強くなった、その時に、目と目の間にあった大きな角が折れ、その代わりに四本の角が生え出ました(8)。そのうちの一本から、また小さな角が出て、天の軍勢に達するほど大きくなり、星の軍勢のうちの幾つかを地に落として、ほしいままにふるまい、神様に敵対し、常供のささげ者を取り上げ、その聖所の基をくつがえしました(11)。
II.御使いガブリエルの解き明かし(15-27)
ダニエルが幻の意味を知ろうとした時、御使いガブリエルが現われて解き明かしてくれました。この幻は将来起きる二つの国に関する幻でした。角を二本持った雄羊はメディヤとペルシャの王を指し、毛深い雄やぎはギリシヤの王を指します(21)。目と目の間に生え出た大きな角はアレキサンダー大王を意味し、小さい角の一本はシリヤの王であるアンテオクス・エピファネスを指します。彼は横柄、狡猾で、心は高ぶり、神様に敵対するのです(25)。しかし結局は神様の逆鱗に触れて滅亡するのです。世の中には神様に敵対し、高ぶる国々や人々が数多く存在し、しばらくの間、権力を振りかざし、勢力をつかんだかのように見えます。しかし神様に敵対する者たちは結局は滅びへと至るのです。
祈り:主よ!私は、強大国の王たちのように、自分の力を誇り、あなたに御委ねしない時が度々ありました。ただ、あなたの御前にへりくだって生きるように助けてください。
一言:神様に敵対すれば滅びに至る






