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ベルシャツァル王の神聖冒涜の罪
ダニエル書 5:1-9

「彼らはぶどう酒を飲み、金、銀、青銅、鉄、木、石の神々を賛美した」(4)

I.主の宮の器で酒を飲んだベルシャツァル(1-4)
 ベルシャツァル王は千人の貴人たちを呼んで、大宴会を催しました。彼は父親ネブカデネザル王がエルサレムの神殿から取って来た器を持って来て、そこに集まって来た人々と共に酒を飲もうとしました。宮の器は神様にいけにえをささげる時に用いる大変に聖なるものです。ところがベルシャツァルはわざとその聖なる器で酒を飲むことで、神様を冒涜し、自分の権威と栄光を誇ろうとしました。彼は酒に酔った後、すべての人々とともに、金、銀、青銅、鉄、木、石の神々を賛美しました(4)。彼は神様を公に敵対し、他の人々にも偶像を崇拝するように扇動しました。このように意図的に神様を冒涜する者は神様の怒りを避けることができません。

II.壁に書かれた文字を見て顔色が変わったベルシャツァル(5-9)
 ベルシャツァルが酒に酔って偶像を崇拝している時、突然人間の手の指が現われて、王宮の燭台の向こう側に物を書きました。これを見た王の顔色は変わり、それにおびえて、腰の関節がゆるみ、ひざはがたがた震えました(6)。王はすぐにカルデヤの呪文師たちを呼んで、この文字を解き明かして見よと言いました。しかし解き明かすどころか、その文字を読むことすらできませんでした。するとベルシャツァルはひどくおびえて、顔色が変わりました(9)。彼は神様を冒涜しましたが、恥をかきました。神様は礼拝の対象であって、冒?の対象ではありません。

祈り:主よ!私がベルシャツァルのように故意に神様を冒涜する罪を犯さないように助けてください。私が霊と心で神様を礼拝します。

一言:神様は礼拝と賛美を受けるべき方

カテゴリ:旧約聖書::ダニエル書

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