HOME > 旧約聖書 > 歴代誌第二 > アマツヤの勝利と敗北


アマツヤの勝利と敗北
歴代誌第二 25:1-28

 「神には、助ける力があり、つまずかせる力もあるからです。」(8)

I.御言葉に聞き従うアマツヤ(1-13)
 王はエドムを罰するために、ユダの軍隊三十万の他に、イスラエルの軍隊十万を傭兵と得ました。ところがある神の人が彼のもとに来て、「イスラエルの軍隊は返すように」と忠告しました。その人の言う通りにすれば、百タラントの損害を受けることになります。それだけではなく、イスラエルとの紛争が起こる危険があります。
 しかし王は神様の御言葉に聞き従いました。そして奮い立って、ユダの民の軍隊だけを率いて、エドム人と戦いましたが、大勝をしました。彼は神様の御言葉に聞き従うことで一時的に損害を受けましたが、神様は彼にさらに大きな勝利をくださいました。

II.エドムの神々に求めたアマツヤ(14-28)
 アマツヤは大勝利をした後、愚かにもエドム人の偶像を持ち帰り、自分の神々としました。そしてその前に伏し拝み、これに香をたきました。神様は一人の預言者を遣わし、彼のあやまちを悟らせてくださいました。しかし彼は神様のしもべの警告を無視しました。彼は一度の勝利によって非常に傲慢になりました。彼は無謀にも北イスラエルとの戦争を始めました。結局アマツヤは北イスラエルの捕虜になってしまいました。エルサレムの城壁は四百キュビトにわたって打ち壊され、神様の宮の全ての金と銀、全ての器具、王宮の財宝が奪われました。また多くの人々が人質として連れて行かれました。不従順の結果はみじめです。

祈り:主よ!私が一度の勝利で傲慢にならず、最後まで謙遜な心で主に聞き従う者になるように助けてください。

一言:驕り高ぶりは破滅に先立つ

カテゴリ:旧約聖書::歴代誌第二

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<   2010年 09月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ