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正しい言葉を聞くことを嫌うアハブ王
歴代誌第二 18:1-11

 「しかし、私は彼を憎んでいます。彼は私について、決して良いことは預言せず、」(7b)

I.ヨシャパテ王の歴史的なあやまち(1-3)
 神様に心から従ったヨシャパテ王は強大な国家を立ち上げるようになりました。ところが彼は子孫たちに悪影響の種を残す大きな失敗をするようになりました。彼は偶像崇拝者アハブ王の娘と結婚し、縁を結ぶようになりました。これによって、ヨシャパテ王の継承者たちは偶像崇拝者になり、結局ユダは滅亡の道を歩むようになってしまうのです。ヨシャパテ王の過ちを通じて、わたしたちは、祝福の時、更に目を覚ましていなければならないということを学ぶことが出来ます。

II.正しい言葉を聞くことを嫌うアハブ王(4-11)
 北イスラエルのアハブ王はラモテ・ギルアデを打とうと、ヨシャパテ王の助けを求めました。アハブ王の頼みごとを聞いたヨシャパテ王は参戦することに同意しました。それでもヨシャパテ王は信仰がありました。ヨシャパテ王は戦争をする前に、まず神様の御旨がどうであるのか、尋ねて見ることを提案しました。それでアハブ王が預言者四百人を集めて尋ねました。彼らは「神は王の手にこれを渡されます。」とアハブ王の心を喜ばす預言をしました。彼らは恐らくバアルの預言者だったようです。彼らには真理も真実もありませんでした。その偽りの言葉にヨシャパテ王は満足することができませんでした。その時預言者ミカヤがいましたが、ミカヤはアハブ王にとっていつも悪いことばかり預言していたので、王は彼の言葉を聞くことを嫌いました。真理の声を拒み、耳障りの良い言葉だけを聞こうとする者は、アハブ王のように滅びに至ります。私たちは痛みと犠牲があったとしても、真理の言葉を聞かなければなりません。

祈り:主よ!私が真理の御言葉に耳を傾けることができまうように御助けください。

一言:たとえ痛みがあっても

カテゴリ:旧約聖書::歴代誌第二

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