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知恵と知識を私に下さい
歴代誌第二 1:1-17

「今、知恵と知識を私に下さい。」(10)

I.知恵と知識を私に下さい(1-10)
 ソロモン王が全イスラエルの民と共にギブオンにある高き所に行き、神様の会見の天幕に進み出ました。ソロモンは民たちと共に青銅の祭壇で千頭の全焼のいけにえをささげました。この大規模の祭司は神様に全面的に献身するという心のしるしでした(6)。
 その日の夜、神様がソロモンの夢に現れて、「あなたに何を与えようか。願え。」
と言われました。その時ソロモンは「今、知恵と知識を私に下さい。そうすれば、私はこの民の前に出はいりいたします。さもなければ、だれに、この大いなる、あなたの民をさばくことができましょうか。」と求めました(10)。彼は最高統治者として、絶えず公正な判断をすることで、落ち度なく民たちに仕えることを願いました。

II.富と財宝と誉れとを与えよう(11-16)
 ソロモンは、富と財宝と誉れと、彼を憎む者たちのいのちと、長寿をも求めませんでした。ただ民たちをよく治めるために、神様の知恵を求めるソロモンに神様はひどく感動されました。それで神様は彼に知恵を与えるだけではなく、彼が求めなかったほかのものも与えると約束されました。その結果、前も後の王たちにもないほどの知恵ある王となり、富と財宝と誉れを受け、強力な軍隊を率いるようになりました(12)。私たちが私利私欲のために祈ることより、兄弟姉妹たちによく仕えるために、神様の知恵を求めることができるように祈ります。そうすればその他のすべてのものも、みなくださいます。

祈り:主よ!私もソロモンのように神様の心にかなった祈りをすることができるように助けてください。

一言:兄弟姉妹たちに仕えることができる神様の知恵をください

カテゴリ:旧約聖書::歴代誌第二

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