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王になったソロモン
歴代誌第一 29:20-30

 ダビデは彼の息子ソロモンを王として立てようと切に祈りました。ソロモンが神様に聞き従う王になるように祈り、宮を建築するように祈りました。ダビデは、ソロモンが幼くても、祈りによって彼を王として立てました。

I.非常に大いなる者になったソロモン王(20-26)
 すべての民がソロモンを王として認め、神様の前で油を注ぎ、君主として立てました(22)。ソロモンが王位に着くと栄え、すべてのイスラエルが聞き従い、すべてのつかさたちと勇士たちが服従しました。主がソロモンを非常に大いなる者とされ、彼に威厳をくださいました。
 ソロモンはダビデがウリヤの妻バテシェバによって生んだ二番目の子どもで、エディデヤ(神様に愛される)と名づけました(Ⅱサム12:25)。ソロモンはダビデの悔い改めの実であり、神様の愛と赦しの実です。そのソロモンが王になり、大いなる者になりました。
 神様の前では、悔い改めの実、愛の実が、人の義の実よりももっと尊いのです。

II.ダビデの死(26-30)
 ダビデは四十年間イスラエルを統治しました。彼は王となってイスラエルを統一し、その国家を正義と平和で治めました。そのようなダビデは長寿に恵まれ、齢も富も誉れも満ち満ちて死にました。
 彼の生涯は美しく、死も美しいものでした。ダビデは生涯主を喜ばせ、主の御旨を成し遂げるために全身全力しました。

祈り:主よ!私に悔い改めの実を結ばせてくださり、ダビデのように主を喜ばせる人生を生きるように助けてください。

一言:主を喜ばせる生涯は美しい

カテゴリ:旧約聖書::歴代誌第一

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