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みずから進んでその手にあふれるほど
歴代誌第一 29:1-9

 主にささげる者はないだろうか。
 ダビデは宮の建築が人のためではなく、神様のためであることをよく知っていました(1)。彼は宮のために個人的に全力を尽くして献金しました。そして民たちも献金するようにして、具体的に御業に参加させました。

I.私有の金を全力を尽くして献金したダビデ(1-5a)
 ダビデは宮の建築のために、公的に準備しただけではなく、個人的に率先して莫大な額の献金をしました(3,4)。これはダビデが彼の心から神様の宮を切に慕い求めたからです。どれだけ慕い求めていたのか、神様の宮の門番でもしようとしました。彼は神様を愛していたから、神様の御業のために惜しみなくささげました。
 世の人々は、世の中と自分を愛し、自分の家のためであるなら惜しみなく使います。しかし聖徒たちは神様を愛しているので、神様の御業に惜しみなく献身します。

II.全き心を持ち、みずから進んでささげた民(5b-9)
 5節前半部をご覧ください。ダビデはまず自分が手本を見せてから、民たちもみずから進んで神様にささげるように勧めました。王は民たちに献身を教えました。それで全ての一族の長たち、各部族の長たち、千人隊、百人隊の長たち、王の仕事の係長たちは、みずから進んでささげました。金、銀、青銅、鉄をささげ、宝石があるものは宝石をささげました。
 それで民たちはみな喜び、ダビデ王も喜びを禁じえませんでした。神様にささげる生活には天の喜びが臨みます。

祈り:主よ!この時間、利己的な心を悔い改めます。ダビデのように献身的にささげ、天の喜びを味わうように助けてください。

一言:献身する時、喜びが来る。

カテゴリ:旧約聖書::歴代誌第一

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