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ダビデの設計、ソロモンの建築
歴代誌第一 28:1-21

 23-27章は、宮で各職分を任されたレビ人たちについての記録です。彼らは宮で神様に仕えるために選ばれた者として、大変尊い存在でした。ダビデは宮の建築のために全国大会を開催し、ソロモンに宮の設計図を見せました。

I.民たちの指導者に命じる(1-8)
 ダビデは各界、各層の指導者たちをエルサレムに呼び集めました。ダビデは彼らにまず自分の願いと弱さを話しました。ダビデがこのように自分の弱さをためらいもなく話すことができたのは、彼が神様の前で生きていたからです。続けてダビデは、神様がソロモンに置かれた御旨と約束を話しました(6,7)。
 その後ダビデ王は、彼らが神様に聞き従うように命じました(8)。ダビデが見る時、ソロモンや民の指導者たちは神様に聞き従わなければならず、神様の御業のために心を合わせて働かなければなりません。

II.宮の仕様書をソロモンに授ける(9-21)
 王は、ソロモンが神様を求めるように、命じました。そして王はソロモンに宮とその器具の詳細な仕様書を見せました(11-18)。ダビデは神様の啓示を受けて宮の仕様書をすでに完成させ、それを後継者に引き継がせました。ソロモンはその通りに建てれば良いのです。ダビデが計画して、ソロモンが実践するのです。これは継承と同労の実です。王は、後継者が信仰と勇気を持ってこれを推進するように、最後まで助けました。

祈り:主よ!神様の御業は先輩と後輩の同労で成し遂げることをまなびました。私たちの中で、先輩と後輩の美しい同労の御業が多く起こりますように。

一言:先輩と後輩の同労

カテゴリ:旧約聖書::歴代誌第一

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