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女によって力を失ったサムソン
士師記 16:1-22

 ソロモンは、彼の箴言で多くのことを守ることより自分の心を守れと言い、遊女を警戒するように言いました。サムソンは外から来る敵には大変強い人でした。しかし遊女を警戒しなかったばかりに滅びたのです。神様の人、特に導き手である者は、遊女を警戒すべきです。

I.超人的な力を持ったサムソン(1-3)
 サムソンがガザで一人の遊女を見つけ、彼女のところに入って行きました。それでガザ人が彼を取り囲み、町の中で一晩中、彼を待ち伏せしました。夜が明けると、彼を殺そうとしました。ところがサムソンは真夜中に起き上がり、町の門のとびらと、二本の門柱をつかんで、かんぬきごと引き抜き、それを肩にかついで、山の頂へ運んで行きました。
 その力は超人的です。大抵の人は体一つで山に上ることでさえ大変なものですが、彼は門のとびらをかついで山に上ったのです。ペリシテ人たちは、到底、彼に勝つことができません。しかし彼らはそのままではいませんでした。

II.その力を失ったサムソン(4-22)
 ペリシテ人たちはサムソンの力のみなもとを知ろうとし、前例のように女を利用しました。遊女デリラはお金に誘惑されて、陰謀に加担しました。彼女は、サムソンから、力のみなもとを聞き出しました。女に弱いサムソンは秘密を話してしまいました。
 ついに、サムソンは力のみなもとの髪の毛をそり落とされ、力を失いました。もはや、彼は敵に勝つことができず、捕らえられました。彼は目をえぐり出され、青銅の足かせをかけられました。彼は女を誤ったばかりに滅びに至ったのです。

祈り:主よ!あなたに在る人々が、地上の価値観ではなく、信仰の価値観で、女性をはかり、滅びではなく力を得るように御助けください。

一言:遊女を遠ざけなさい

カテゴリ:旧約聖書::士師記

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