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歴史を教えたヨシュア
ヨシュア記 24:1-13

 「それからわたしは、モーセとアロンを遣わし、エジプトに災害を下した。わたしがその真中で行なったとおりである。その後、あなたがたを連れ出した。」(5)

I.救いの神様(1-8)
 ヨシュアはイスラエルの民に、イスラエルの歴史を教えました。それは、彼らが、自分たちをここまで導いて来て下さった神様を覚えるためでした。神様は信仰の先祖アブラハムを、偶像に支配されていた生まれ故郷、父の家から召し出され、カナンの地へと導かれました。神様はイスラエルの民をエジプトから救い出され、エジプトの強大な軍隊からも守って下さいました。
 もし神様が救ってくださらなかったら、アブラハムは偶像崇拝者として死んで行くばかりでした。イスラエルの民はエジプトの奴隷としてみじめに生まれて死んで行くばかりでした。しかし、神様は、アブラハムとイスラエルを救われました。彼らを祝福の源、聖なる民として召し出されたのです。今、私たちには救いの神様が共にいてくださいます。何と大きな恵み、何と大きな祝福でしょう。

II.祝福の神様(9-13)
 モアブの王バラクは、バラムを呼んでイスラエルを呪わせようとしましたが、バラムは、かえってイスラエルを祝福するばかりでした。神様がイスラエルへの呪いを退けたからです(10)。神様はイスラエルを祝福され、カナンの諸部族を彼らの手に渡され、みな追い払いました。神様は、イスラエルに多くを用意してくださっていました。町も、ぶどう畑も、オリーブ畑も。
 ヨシュアは神様の祝福のおかげでイスラエルが今に至ったことを教えました。神様は、神様を恐れ敬い信仰によって生きる人々を、満ちあふれるまで祝福してくださるのです。

祈り:主よ!罪人に及んだあなたの御恵みの御業を覚えるように助け導いて下さい。

一言:恵みの御業を覚えよ

カテゴリ:旧約聖書::ヨシュア記

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