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地の果てにまで、わたしの証人となります
使徒の働き 1:1-14

 「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」(8)

I.地の果てにまで、わたしの証人となります(1-8)
 十字架で死なれた後、イエス様は三日目によみがえられました。イエス様は四十日間弟子たちと共にいながら、数多くの確かな証拠をもって、ご自分のよみがえりを証しされ、また神の御国のことを話してくださいました(3)。イエス様の十字架の死と甦りによって、私たちは罪赦され、神様の御国への招きに与る者とされたのです。イエス様は弟子たちが聖霊を受け、ご自身が成し遂げられた神様の御国を宣べ伝えることを願われました(4,5)。ところが弟子たちの関心はどこまでもこの世の国にありました(6)。イエス様はこのような弟子たちに、イスラエルの回復は神様に御委ねし、彼らはエルサレムと、ユダヤとサマリヤの全土、地の果てにまで、イエス様の十字架の死と復活を証しする証人になるようにと命じられたのです(8)。
 世の中には大切にしたいことが数多くあります。しかし滅び行く魂を救い、彼らを神様の御国にお導きして行くこと以上に、大切なこと、急がなければならないことがあるでしょうか。神様の御国は広がって行きます。今私が、この場所で福音を伝えることから。

II.祈りに専念していた弟子たち(12-14)
 イエス様の世界宣教の使命を受けた時、弟子たちは、何をどのようにしたらよいかわからず茫然とするばかりでした。しかし、彼らはイエス様の命令に聞き従いました。彼らはイエス様が言われたことを信じて聖霊を待ち望み、エルサレムに入り、祈りに専念していました(14)。人の力では決して不可能な御業が祈りから始まるのです。

祈り:主よ!この世にとって、何よりも緊急を要するものは、あなたの御国に与ることなのですね。私は、地の果てにまで、あなたの福音を宣べ伝える者として歩みます。

一言:イスラエルの国より、まず神様の御国を

カテゴリ:新約聖書::使徒の働き

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