HOME > 旧約聖書 > ヨシュア記 > 自分で切り開くがよい


自分で切り開くがよい
ヨシュア記 17:14-18

 「ヨシュアは彼らに言った。『もしもあなたが数の多い民であるなら、ペリジ人やレファイム人の地の森に上って行って、そこを自分で切り開くがよい。エフライムの山地は、あなたには狭すぎるのだから。』」(15)

I.自立信仰(14-15)
 イスラエルは戦いを終え、得た土地を各部族に分配しました(13-22章)。この分配の時、ヨシュアが属しているヨセフ族が不満を抱きました。ヨセフ族、すなわちエフライム人とマナセ人は、神様の祝福によって大きな民族になっていました。彼らは自分たちの数に比べ、土地があまりにも狭いと不平をもらしました。そして同じ部族に属しているヨシュアに、より多くの土地を要求しました。ヨシュアはどのようにしたのでしょうか。彼は、彼らの不平に耳を傾けました。そして、彼らに言いました。「そこを自分で切り開くがよい。」彼は自立と開拓の精神を教えました。荒地を切り開いて行くようにと告げたのです。神様への信頼を失った時、人は、他者に要求したり、自らの過去の経験に依存するばかりとなります。しかし、神様に信頼して生きるならば、開拓者としての生き方、すなわち、大いなる望みに満ち溢れた生へと導かれて行くのです。 これこそが自立信仰です。

II.挑戦する信仰(16-18)
 ヨシュアはヨセフ族に言いました。「山地もあなたのものとしなければならない。」そこには鉄の戦車を持つ強大なカナン人が住んでいました。ヨセフ族は恐れを抱いたでしょう。しかし、ヨシュアは、彼らに、その地に挑むようにと告げました。そして同時に、勝利への確信を与えました。彼らが、挑戦する人生、大いなる勝利への人生に生きることを願いつつ。

祈り:主よ!私は開拓者の精神を失って、霊的な安逸に陥った時、ただ不平不満をもらし、周囲の人々を悲しませるばかりでした。この罪を悔い改めます。私が、あなたの導きの中で、自ら立ち上がり、新しい道を切り開いて行く者でありますように。

一言:自分で切り開きなさい

カテゴリ:旧約聖書::ヨシュア記

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
<<   2008年 11月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ