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この山地を私に与えてください
ヨシュア記 14:1-15

 「どうか今、主があの日に約束されたこの山地を私に与えてください。あの日、あなたが聞いたように、そこにはアナク人がおり、城壁のある大きな町々があったのです。主が私とともにいてくだされば、主が約束されたように、私は彼らを追い払うことができましょう。」(12)

I.約束に従って地を得たカレブ(1-9)
 相続地の割り当てが始まった時、カレブは四十五年前のモーセの約束を覚え、一つの割り当て地を要求しました(民14:24)。カレブは、四十五年間、その約束を覚え、ヨシュアに求めました。カレブは昔も今も決して変わることの無い神様の約束を信じ続けました。彼は状況が良くても悪くても、揺れ動くことなく、神様の約束を信じて生きて来たのです。神様は、このように約束を信じて生きる信仰の勇士を喜ばれます。

II.勝利を確信したカレブ(10-15)
 カレブは八十五歳の年にも勝利への確信に満ちていました。彼には若者のように燃えるチャレンジ精神がありました。「どうか今、主があの日に約束されたこの山地を私に与えてください。あの日、あなたが聞いたように、そこにはアナク人がおり、城壁のある大きな町々があったのです。主が私とともにいてくだされば、主が約束されたように、私は彼らを追い払うことができましょう。」(12)。彼は、敵がいくら強く、町がいかに強固であったとしても、恐れることがありませんでした。それは、神様が共におられれば、神様が勝利をくださることを確信していたからです。
 カレブのように、神様を信じる信仰があれば、いくら年をとっても青年のようにたくましく生きて行くことができます。しかし、信仰がなければ、いくら年が若くても、力ない人生を歩むしかありません。カレブは信仰によって約束の地を取りました(14)。神様の御言葉を信じる信仰は、人を勝利の人生へと導くのです。

祈り:主よ!私は、もう一度、あなたの約束の御言葉を握り締めます。私に信仰をお与えください。 たとえどんな状況にあっても勝利への確信に満ち溢れる信仰を。

一言:約束を信じる信仰

カテゴリ:旧約聖書::ヨシュア記

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