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選択の道
申命記 29:1-29

 「私たちがこのみおしえのすべてのことばを行なうためである。」(29)

I.神様の御言葉に聞き従えば(1-17)
 イスラエルは神様がエジプトの地でなさった大きな試みと大きなしるしとを目の当たりにしました。神様は荒野で四十年の間イスラエルを導かれました。それ故に、彼らの着物はすり切れず、くつもすり切れませんでした(5)。また、多くの王が迎え撃ってきましたが、神様は彼らを打ち破り、その地を、イスラエルの部族に分け与えられたのです(7,8)。彼らはこのことを覚え、神様の契約の御言葉を守り抜いてゆくべきです。これからも栄えつづけるため(9)。神様は彼らをご自分の民とされ、そして自ら彼らの神になろうとされています(13)。イスラエルは、ただ、この御方を信じ、この御方に全てを御委ねすれば良いのです。

II.神様を離れれば(18-29)
 ですが、もしイスラエルが神様を拒絶し、異邦の民族の偶像に拠り頼むようになる時、神様の愛は、怒りとねたみに変わり、彼らの上に燃え上がります。全てののろいがのしかかり、ついには彼らの名前は消し去られるのです(20)。その地は荒れ果ててソドムとゴモラのようになり、もはや何の実も結べなくなります(23)。そして、選ばれた民は、神様を捨て、神様からも捨てられた民として、歴史に記憶されるのです。
 神様の御言葉を受け入れるならば祝福が訪れ、神様を拒絶するならばのろいが訪れる。そしてその選択は私たちの自由意志に委ねられている。とても単純なことですが、これが真理です。

祈り:主よ!私たちは決してあなたを離れず、あなたの御言葉の導くままに歩みます。約束の通りに、永遠の栄えを御与えください。

一言:主の御言葉のとおりに

カテゴリ:旧約聖書::申命記

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