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ボアズを感動させたルツ
ルツ記 2:14-23

 「食事のとき、ボアズは彼女に言った。『ここに来て、このパンを食べ』」(14)

I.ルツの魅力とは(14-19)
 ボアズは、食事の時、彼女を呼び寄せて、もてなしました(14)。その後、彼女が再び落ち穂を拾いに行くと、束から穂を抜き落としてでもルツが穂を拾えるようにしました(16)。彼はルツに好意を寄せていました。
 それは、彼女の純粋で真実な姿、謙遜の姿から来る魅力のためでした。ボアズがルツに最初に好意を示した時、ルツはその好意を純粋に受け入れ感謝しました。自分の姿を良く見せようとしたり、高ぶったりしませんでした。こうした彼女の内面的な魅力がボアズを感動させ、彼女にさらなる好意を抱かせたのです。ルツは自分が拾い集めた穂を姑にも残しておいて与え(18)、姑にボアズとの出来事を包み隠さずに話しました(19,21)。彼女は私欲がなく、包み隠すものもない、純粋で真実な女性でした。そして、それ故に人と神様からの大きな好意に与るようになるのです。

II.希望を取り戻したナオミ(20-23)
 ナオミの心にも、恵みへの感謝と喜び、祝福の心が満ちあふれました(20,21)。故郷に戻った後も暗く沈んでいた彼女の内面に、神様の愛の御手が臨んだのです。

祈り:主よ!私も、私欲なく、包み隠すことなく、ただあなたの御前で謙遜に生き、あなたの大きな喜びに与る者でありますように助けてください。

一言:神様と人から愛される人

カテゴリ:旧約聖書::ルツ記

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