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祝福の地に入って行く日には
申命記 27:1-26

 「主が与えようとしておられる地に向かってヨルダンを渡る日には」(2)

I.石の祭壇を築き、全焼のいけにえをささげなさい(1-8)
 荒野で四十年間放浪したイスラエルにとって、ヨルダン川を渡り、乳と蜜が流れるカナンの地に入る日は胸がはりさけんばかりの喜びの日となります。しかし、祝福の日を迎えると、神様から心が離れて御恵みを忘れてしまい易いものです。人間的な喜びに陶酔するだけに終わってしまい易いものです。しかし神様の民は、はじめに、主に感謝の祭壇を築き、いけにえを御捧げするべきなのです。そこで食べ、主の前で喜ぶべきなのです。すべての御教えのことばをその石の上に書き記すべきなのです。
 この御言葉は、私たちが祝福の日に、決して神様の御言葉を忘れてはならないという真理を告げています。その時、神様は、それ以後も、その子どもたちと共におられ、御恵みを注いで下さるのです。

II.主の命令とおきてとを行ないなさい(9-26)
 神様の民になった者にとって、神様の救いの恵みを覚え感謝の祭壇を築くことと同じくらいに大事なことがあります。それは、その後、神様がくださった命令とおきての御言葉のままに、聞き従って行くことです。神様の御言葉を守り、神様だけを礼拝する時、神様の民としてのきよさを守って行くことができるのです。神様の御言葉の通りに行なう者は祝福に与ります。しかし神様の御言葉に背く者はのろいを受けます。

祈り:主よ!祝福の日に、何よりも、あなたの御恵みへの感謝を覚える者でありますように。あなたの御言葉を覚え、守り抜いて行くことができますように御導きください。

一言:祝福の日に、まず行うべきこと

カテゴリ:旧約聖書::申命記

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