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御言葉を学んだユダの民たち
ネヘミヤ記 8:1-18

 ネヘミヤと民たちが熱心に働くことで、エルサレムの城が完成しました。その後、彼らは国を挙げて御言葉を学ぶことで、彼らの内面に霊的な基礎を確立するのです。

I.御言葉を積極的に学ぼうとした民たち(1-6)
 第七の月に、民たちはいっせいに水の門の前の広場に集まって来ました。そして学者エズラに律法の書を持って来るように願いました。エズラは夜明けから真昼まで律法の書を読み、民たちは耳を傾けて御言葉を聞きました。エズラが書を開くと、民たちは立ち上がり、エズラが主をほめたたえると、彼らは「アーメン、アーメン」と答えました。彼らは恐れ敬う心を持って、積極的に御言葉に心を開いたのです。

II.御言葉を聞いて、悔い改めた民たち(7-12)
 7節に出て来る聖書の先生は民たちに律法を解き明かし、悟らせました。民たちは御言葉を悟ると泣きました。それは自分の罪を悟って、心を痛める悔い改めの涙でした。しかしエズラとネヘミヤは、主のために聖別された日であるので悲しんではならないと慰めました。御言葉を悟る時だけ、自分の罪を発見し、悔い改めることができるのです。しかし悲しんでばかりいずに、私たちを赦してくださった神様を仰ぎ見て喜ぶべきです。

III.御言葉を通して、仮庵の祭を守った民たち(13-18)
 次の日、民たちは御言葉をさらによく知ろうとして、エズラの所に集まって来ました。そして彼らは仮庵の祭を守らなかったことに気がついて、すぐに仮庵の祭を守ることにしたのです(参照.レビ23:42,43)。彼らは御言葉を学んだだけではなく、悔い改めの実を結びました。

祈り:主よ!複雑なこの時代に、何よりも、あなたの御言葉を学び、悔い改め、力を得るように助け導いてください。

一言:何よりもまず御言葉の学びを

カテゴリ:旧約聖書::ネヘミヤ記

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