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イスラエルをお怒りになった神様
申命記 1:19-46

 「おののいてはならない。彼らを恐れてはならない。」(29)

I.神様を信じなかった民たち(19-33)
 カナンの地を目前にしたモーセは民たちに過去の歴史を話すことで、民たちが過去のような罪を犯さないように警戒します。モーセは四十年前イスラエルがカナンの地の前でどのようにしたのかを話しました。その歴史が与える教訓は何でしょうか。偵察隊は、約束の地が良い地である、と言いました(25)。しかし民たちはその地の背の高いアナク人を恐れて落胆しました。それでその地に入って行こうとは言いませんでした。
 モーセは神様がどんな方であるのかを話しました。神様は民たちのために戦われます。神様は夜は火のうち、昼は雲のうちにあって、民の進んで行く道を示される牧者です(33)。神様は民たちが恐れるアナク人を打たれ、民たちに勝利をくださいます。彼らは神様を信じ、進んで行かなければなりません。しかし信じませんでした。

II.民と共におられなかった神様(34-46)
 神様は彼らの不信の言葉を聞いてお怒りになりました。神様を信じたカレブとヨシュア、そして民たちの子孫だけが約束の地に入って行きました。信仰の人が祝福を得るのです。
 後で悔い改めた民たちは神様の御言葉を聞かず、カナンの地を攻撃しましたが、神様が共におられなかったので敗れました。神様は、神様を信じない人、聞き従わず自分勝手に振る舞う人を一人残されます(45)。信仰と従順が祝福の道です。

祈り:主よ!私たちみなが信仰と従順の人になるように助けてください。神様は信仰と従順を喜ばれます。

一言:信仰と従順が祝福の道

カテゴリ:旧約聖書::申命記

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