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系図に記載された人々
ネヘミヤ記 7:1-73

 本文は、ネヘミヤが城壁の再建を終えた後に行なったことを記録しています。彼はエルサレムの城壁を守り、治める人を立て、次にエルサレムの町に住民を移動させるために人口調査を実施しました。

I.忠実で、神様を恐れる者(1-4)
 ネヘミヤはエルサレムを守り、治める者としてどんな人を立てたのでしょうか。ネヘミヤはハナニを立てましたが、彼は忠実な人であり、多くの人にまさって神様を恐れていました。神様は人間的な能力より忠実な人、神様を恐れる人を認められ、尊ばれるのです。

II.系図に記載された人々(5-73)
 ネヘミヤは神様から心を動かされて、おもだった人々や、代表者たちや、民衆を集めて、彼らの系図を記載する途中で、彼は思いがけずに最初に上って来た人々の系図を発見しました。そこには最初に上って来た人々の系図と数、奴隷、家畜の数まで詳しく記録されていました。特に、この系図には、祭司、レビ人、宮に仕えるしもべたち、祭司の家門であるにも関わらず系図に記録されなかった人々まで、詳しく言及されていました。
 系図の中で、自分の名前を得ることができなかった祭司たちは祭司の職分を行なうことができませんでした。私たちは神様の御前で祭司の王国、聖なる国民(出19:6,Ⅰペテ2:9)として呼び出されました。つまり、聖別された者だけが担うことのできる職分を得ているのです。

祈り:主よ!私の名前が主のいのちの書に記録された者となり、聖なる祭司の職分を担うことができるように助けてください。

一言:天のいのちの書に記録された名前

カテゴリ:旧約聖書::ネヘミヤ記

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