HOME > 旧約聖書 > 民数記 > 預言者バラムの歌


預言者バラムの歌
民数記 24:1-25

 「神の御告げを聞く者、全能者の幻を見る者、」(4)

I.あなたを祝福する者は祝福され(1-9)
 神様はバラムの口に祝福の御言葉を置かれました。バラムは聖霊に満たされてイスラエルを祝福しました。「なんと美しいことよ。ヤコブよ、あなたの天幕は。イスラエルよ、あなたの住まいは。それは、延び広がる谷間のように、川辺の園のように、主が植えたアロエのように、水辺の杉の木のように。」(5,6)バラムは、イスラエルは祝福のみなもとであり、イスラエルを祝福する者は祝福され、イスラエルを呪う者は呪われることを知りました。神様の霊が彼に臨まれた時、彼の霊の目は開き、全能者の幻を見、肉の目では決して見ることのできなかった世界を見るようになったのです。

II.ヤコブから一つの星が上り(10-25)
 バラムが続けてイスラエルを祝福すると、バラクは手を打ち鳴らして怒りを燃やしました。しかしバラムは、「銀や金の満ちた彼の家をくれても、主のことばにそむくことはできない」と言い、最後まで内なる信仰の中心を守り通しました。
 バラムの心には新しい星がのぼりました。彼は将来ヤコブを通して来られるメシヤのビジョンを見ました。「ヤコブから一つの星が上り、イスラエルから一本の杖が起こり」バラムは、将来メシヤがイスラエルから起こり、国々を治めることを預言しました。彼が主権者として世を治める時、驕り高ぶっていた国々は滅び、堅固な住みかを誇っていた者も衰えて行きます。この世の全ては、やがて来られるメシヤによって統治されるようになるのです。

祈り:主よ!この世の様々な妨げの故に閉ざされた私の霊の目を再び開いてください。そして、あなたの幻を、肉の目では決して見ることのできなかった世界を見ることのできる者へと造り変えてください。

一言:全能者の幻を見る者

カテゴリ:旧約聖書::民数記

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
<<   2008年 08月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ