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コラの反逆
民数記 16:1-14

 「あなたがたには、これに不足があるのか。」(9)

I.傲慢なコラたち(1-3)
 レビの子孫二百五十人の族長たちがコラを中心に結党して立ち上がり、モーセとアロンに反逆を企てました。彼らは、モーセとアロンが分を超えて、自ら高くなり、王になろうとしていると主張しました(3,13)。また、モーセとアロンが民を惑わし、乳と蜜が流れる地に導いて入ろうとはせずに、荒野で殺そうとしているというのです(13,14)。ですが、コラの本心は、自分たちが祭司になることでした。彼は不義によって結党し、神様が立てられたしもべに敵対しました。神様が立てられたしもべに敵対することは、すなわち、神様に敵対することです(11)。

II.神様の前にひれ伏したモーセ(4-14)
 彼らの反逆の言葉を聞いた時、モーセはどうしたでしょう。モーセは傲慢な彼らをすぐに除き去ることもできましたが、決して感情的にならず、神様の前にひれ伏しました。モーセはあらゆる問題を神様に委ね、神様の導きを求めたのです。モーセは彼らの貪欲を咎め、神様がレビ族にお与えになった聖なる尊い使命を悟らせようとしました。彼らを招き、心を分かち合おうとしました。反逆者たちが驕り高ぶる言葉で攻撃してくるときに、自分も感情的に争ってしまうなら、サタンの思うつぼです。すべてを神様に委ね、柔和と謙遜をもって彼らと接し、彼らが自ら悟るように祈るべきなのです。

祈り:主よ!私が、身の程も知らずに驕り高ぶる心を抱かないように、お助けください。ただ、あなたから任された小さなことに忠実であることができますように。

一言:身の程を知らずに驕り高ぶる者

カテゴリ:旧約聖書::民数記

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