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戦いながら働く人々
ネヘミヤ記 4:15-23

 敵のたくらみは打ち砕かれました。しかし、いつ再び攻めて来るとも限りません。イスラエルは城壁を再建すると同時に、敵とも戦わなければなりませんでした。ネヘミヤはどうしたのでしょうか。

I.片手で仕事をし、片手で投げ槍を堅く握って(15-20)
 ネヘミヤは若い者の半分は働かせ、半分は武装することで敵に備えさせました。また城壁を築く者たちと荷をかついで運ぶ者たちは、片手で仕事をし、片手に武器を持たせました。そして自分のそばには角笛を吹き鳴らす者を置いて、いつでも戦えるように準備をして置きました。
 ネヘミヤはこのようにいつでも敵と戦えるように準備万端でした。私たちも、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っている悪魔に備えて、目をさましていなければならないのです(Ⅰペテ5:8)。

II.服を脱がなかった民たち(21-23)
 武器を持った半分の者たちは夜明けから星の現われる時まで、槍を手に取って警戒任務を遂行していました。そしてすべてのエルサレムで夜を明かすようにして、夜には見張りを立て、昼には働かせました。
 そしてネヘミヤも、その親類も、若い者たちも、みな服を脱ぎませんでした。また水を汲みに行く時も投げ槍を手にしていました。イスラエルは、上は指導者から、下は一般の民衆に至るまで、絶えず緊張の中で、忠実に御業を担っていました。

祈り:主よ!私がどんな敵の威嚇の前でも恐れたり、落胆したりせず、身を慎み、目を覚まして働き、戦うように助けてください。

一言:片手で仕事を、片手で投げ槍を

カテゴリ:旧約聖書::ネヘミヤ記

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