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まず同労者たちを得たネヘミヤ
ネヘミヤ記 2:11-20

 ネヘミヤはエルサレムの城壁を再建する使命を持ってエルサレムに赴きました。このような彼が一番最初に着手したことは何でしょうか。

I.城壁を調べたネヘミヤ(11-16)
 彼は到着して、何の計画も立てずに仕事を始めたりはしませんでした。彼は誰にも告げずに、ある晩に一人で荒れ果てたエルサレムの城へ行き、崩れた城壁と火で焼け尽きた門を調べました。そして、それをユダヤ人の指導者たちに一切話しませんでした(16)。彼は仕事を始める前に、自分の心の中に確かなビジョンが示されるまで祈り、神様の御旨を探していたのです。

II.同労者たちの心を集めたネヘミヤ(17,18)
 その後、ネヘミヤはユダヤの預言者たちを呼んで状況を話しました。彼らに「エルサレムの城壁を再建することで、これ以上辱しめを受けないようにしよう。」と訴えました。今まで神様がどのように助けてくださったのかを証して、彼らを激励しました。すると、その時、彼らは自ら立ち上がって「再建しよう。」と、力を合わせてこの良い仕事に着手するようになりました。ネヘミヤは、まず同労者たちの心を一つにしたのです。

III.妨害する者を退けたネヘミヤ(19,20)
 ところが、その時妨害する者が現われ、彼らをあざけり、また、「反逆をたくらんでいるのか。」と威嚇することもありました。神様の御業を成し遂げようとする時、しばしば、このような妨害する者が現われます。しかしネヘミヤは天の神様が成功させてくださることを信じました。

祈り:主よ!主の御業を始めようとするなら、まず同労者たちの心を開いて心を一つにし、妨害する者たちを退けるべきことを学びました。

一言:まず同労者を得よう

カテゴリ:旧約聖書::ネヘミヤ記

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